菊地臣一 コラム「学長からの手紙 〜医師としてのマナー〜」
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- 紹介された患者さんは最後まで責任を持って面倒みよ
- 人生の扉は他人が開く
- 再び問う。手段と目的を明確に意識せよ
- IT化という時代に流されるな (「整・災外」50:193, 2007より改変)
- 次代を担う君達へ
- 良き伝統は、各自が意識しないと守れない
- 自分の持っているサイエンス、アート、そしてknow-howを次の世代に繋げ
- 仕事を上手くするには、周囲への気配りを
- 再び問う、愚直なる継続を怠る事勿れ
- 「経験」 を究めると 「科学」 になる
- 絆(きずな) の大切さを忘れていないか
- 人生の扉は他人が開く (「クリニシアン」Vol.56 no.579より転載)
- 訓示 (東北地方太平洋沖地震の発生にあたって)
- 平成22年度卒業 第58回学位記授与者・第47回大学院学位記授与者へ
- 自分の仕事の流儀は最後まで貫く
- 「名医」と「迷医」は紙一重
- 無駄話の薦め
- 細やかな誠意を
- 求められる役割を果たすには忍耐と覚悟を
- 時には相手側の立場の視点を
- 一つの事を成し遂げるには歳月を必要とする
- 他山の石 ― 時には相手の立場を察して行動する
- 人間(ヒト) を地位や肩書きで判断するな
- 仕事や教育の原点は何かを振り返ろう
- 常に前向きに取り組め