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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第18回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成28年9月2日(金)〜3日(土) ポスター
●場所 福島県立医科大学内
●参加者 医師 6名(横浜市立大学附属市民総合医療センター、市立御前崎総合病院、長崎大学病院
雲雀ヶ丘病院、福島県立医科大学)
看護職 11名(京都第一赤十字病院、福井県立病院、島根県立中央病院、竹田綜合病院、
浪江町役場仮設津島診療所、ctvcカリタス原町ベース、小名浜生協病院、
福島県立医科大学、福島県立医科大学附属病院)
診療放射線技師 7名(富士市立中央病院、信州大学医学部附属病院、藤田保健衛生大学病院、
佐賀県鳥栖保健福祉事務所、大分県済生会日田病院、太田西ノ内病院、
福島県立医科大学附属病院)
薬剤師 1名(名古屋医療センター)
救急救命士 1名(石巻広域消防)
消防士 1名(郡山地方広域消防組合田村消防署)
事務職 2名(福島県立医科大学)
●セミナーの様子
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