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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第15回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成27年10月1日(木)〜4日(日) ポスター
●場所 福島県立医科大学内および県内協力機関
●参加者 医師 3名(旭川医科大学附属病院、前橋赤十字病院、福島県立医科大学)
看護職 10名(仙台市立病院、茨城県立中央病院、東京大学医学部附属病院、
(独)敦賀医療センター、町立富来病院、広島赤十字原爆病院、鳥取大学医学部附属病院、
総合南東北病院、福島県立南会津病院、会津医療センター)
診療放射線技師 7名(上十三保健所、杏林大学病院、聖マリアンナ医科大学病院、川崎市立川崎病院、
春日井市民病院、JCHO中京病院、新城市民病院)
救急救命士 2名(青森広域事務組合消防本部、弘前地区消防事務組合)
消防士 1名(青森広域事務組合浪岡消防署)
理学療法士 1名(東北大学病院)
事務職 2名(公立富岡総合病院、福島県立医科大学)
※オブザーバー 3名(医師:長崎大学病院、看護師:鹿児島大学医学部・歯学部附属病院)
●セミナーの様子
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