所属
総合科学教育研究センター 数物・情報・統計科学領域 博士研究員
職名
博士研究員
連絡先
ハタケヤマ トモコ
畠山 とも子
HATAKEYAMA Tomoko
学位
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保健福祉学 （ 2016年3月 高崎健康福祉大学大学院 ）
研究キーワード
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家族看護学 看護師の価値観 システムズアプローチ ターミナルケア 看護師のストレス
研究分野
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ライフサイエンス / 臨床看護学 / 臨床看護学
学歴
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東海大学 健康科学研究科 健康福祉学研究科 看護学専攻（家族看護学） 保健福祉学専攻博士後期課程
国名： 日本国
経歴
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福島県立医科大学 福島県立医科大学 総合科学教育研究センター 博士研究員
2019年4月 - 現在
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福島県立医科大学 看護学部 家族看護学部門 教授
2017年2月 - 2019年3月
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教授
2007年4月 - 現在
取得資格
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看護師 1975年06月01日
論文
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家族看護を学んだ看護師の家族の捉え方に表れる特徴
畠山とも子 児玉久仁子 手島美子 渡辺俊之
家族療法研究 32 ( 3 ) 2015年12月
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自助的ミーティング参加による摂食障害による子を持つ母親の心の変容過程
広川めぐみ 畠山とも子 香山雪彦
アディクションと家族 日本嗜癖行動学会誌 30 ( 2 ) 162 - 168 2015年
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【がん終末期の家族ケア】誌上コンサルテーション6題 医療者への要望が多い家族
畠山とも子 斉藤裕子 香野純子 安藤裕子 渡辺美弥子 安藤加代子
家族看護 9 ( 1 ) 79 - 85 2011年2月
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どうつくる？家族との関係（1）ベッドサイドでの関係づくり
畠山とも子 亀井三貴子 手島美子
家族看護 9 ( 1 ) 124 - 131 2011年2月
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どうつくる？家族との関係（2）個人面接での関係づくり
畠山とも子 手島美子 亀井三貴子
家族看護 9 ( 2 ) 140 - 147 2011年
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在宅で親を介護する高齢介護者の経験 "こだわり"の強い介護者の事例
畠山とも子 結城美智子 高瀬佳苗
アディクションと家族 27 ( 1 ) 47 - 52 2010年7月
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超高齢者を長期在宅介護する高齢実子の介護 こだわりの強い介護者の事例
畠山とも子 結城美智子 高瀬佳苗
アディクションと家族 26 ( 3 ) 247 2010年2月
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終末期患者の外泊を考える 患者と配偶者にとっての外泊の功罪
畠山とも子
家族看護研究 14 ( 2 ) 126 2008年7月
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緩和ケア病棟における新人看護師の経験の特徴 －一般病棟の臨床経験を有する看護師の場合‐
畠山とも子・手島美子
日本がん看護学会誌 ２１ ( ２ ) 2008年1月
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緩和ケアにおけるがん患者の家族ケア ‐青年期の家族ケア‐
畠山とも子
緩和ケア １７ ( １０ ) ６０ - ６４ 2007年10月
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夫婦の対立関係への介入から中立的な関わりを学ぶ
畠山とも子 手島美子
家族看護学研究 13 ( 2 ) 129 2007年7月
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家族とのコミュニケーション
畠山とも子
家族看護 30 - 34 2007年2月
書籍等出版物
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DVDBOOK 臨床での家族支援３ 複数面接での関係づくり
その他の出版機関 2013年5月
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DVDBOOK 臨床での家族支援2 個人面接での関係づくり
日本看護協会出版会 2011年11月
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DVDBOOK 臨床での家族支援1 ベッドサイドでの関係づくり
日本看護協会出版会 2011年11月
研究発表等（講演・口頭発表等）
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事例から読み解く患者・家族の意思決定支援～複数面接の相談場面～
第29回日本がん看護学会学術集会
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夫婦の対立関係への介入から中立的なかかわりを学ぶ
その他の会議
共同研究・競争的資金等の研究
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がん患者・家族の悩み相談を受ける看護師の能力開発に関する研究
2010年4月 - 2013年3月
がん治療を受けながら日常生活をするがんサバイバーが増えており、患者や家族は多くの悩みを抱えながら生活している。本研究の目的は、臨床看護師の、悩み相談を受ける能力を開発するものである。