放射性同位元素研究施設 平成28年(2016年)
論文
〔原著〕
Ogura Masato, Kikuchi Haruhisa, Suzuki Toshiyuki, Yamaki Junko, Homma K Miwako, Oshima Yoshiteru, Homma Yoshimi. Prenylated quinolinecarboxylic acid derivative suppresses immune response through inhibition of PAK2. Biochemical Pharmacology. 201604; 105:55-65.
早坂勇人, 野川宏幸, 関亦正幸, 関亦明子. マウス胎児唾液腺上皮組織の体外培養におけるneuregulin 1とfibroblast growth factor 1の細胞分化への作用. 山形大学紀要(医学). 201609; 34(2):42-49.
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研究発表等
〔研究発表〕
関亦明子, 早坂勇人, 野川宏幸, 関亦正幸. マウス胎児顎下腺上皮組織の体外培養におけるneuregulin 1とfibroblast growth factor 1の細胞分化への作用. 第89回日本組織培養学会学術集会; 20160525; 大阪府豊中市.
関亦明子, 野川宏幸, 関亦正幸. 唾液腺保護ケアの開発を目指したマウス胎児唾液腺単層化培養の試み. 第4回看護理工学会学術集会; 20161009; 岩手県滝沢市.
関亦正幸, 伊関 憲, 関亦明子. STARR-seq法で同定したエンハンサーと転写因子Runx1によるエピジェネティクなIL-22遺伝子発現調節機構. 第39回日本分子生物学会年会; 20161130-1202; 横浜.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名/種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
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平成28 | 補助・助成 | 炎症性疾患におけるエピジェネティクス制御機構の解明と臨床応用 | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 関亦正幸 |
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