器官制御外科学講座 平成28年(2016年)1-10月
論文
〔原著〕
Shimura T, Kofunato Y, Okada R, Yashima R, Koyama Y, Okada K, Araki K, Hosouchi Y, Kuwano H, Takenoshita S. Intranuclear accumulation of galectin-3 is associated with a poor prognosis in patients with invasive intraductal papillary mucinous neoplsm. Annals of Cancer Research and Therapy. 201603; 24(1):23-29.
Chida S, Okayama H, Noda M, Saito K, Nakajima T, Aoto K, Hayase S, Momma T, Ohki S, Kono K, Takenoshita S. Stromal VCAN expression as a potential prognostic biomarker for disease recurrence in stage II-III colon cancer. Carcinogenesis. 201606; 37(9):878-887.
Abe N, Ohtake T, Saito K, Kumamoto K, Sugino T, Takenoshita S. Clinicopathological significance of lymphangiogenesis detected by immunohistochemistry using D2-40 monoclonal antibody in breast cancer. Fukushima Journal of Medical Science. 201606; 62(1):57-63.
Thura Min, Al-Aidaroos Abdul Qader Omer, Yong Wei Peng, Kono Koji, Gupta Abhishek, Lin You Bin, Mimura Kousaku, Thiery Jean Paul, Goh Boon Cher, Tan Patrick, Soo Ross, Hong Cheng William, Wang Lingzhi, Lin Suling Joyce, Chen Elya, Rha Sun Young, Chung Hyun Cheol, Li Jie, Nandi Sayantani, Yuen Hiu Fung, Zhang Shu-Dong, Guan Yeoh Khay, So Jimmy, Zeng Qi. PRL3-zumab, a first-in-class humanized antibody for cancer therapy. JCI insight. 201606; 1:e87607.
Sunami K, Furuta K, Tsuta K, Sasada S, Izumo T, Nakaoku T, Shimada Y, Saito M, Nokihara H, Watanabe S, Ohe Y, Kohno T. Multiplex Diagnosis of Oncogenic Fusion and MET Exon Skipping by Molecular Counting Using Formalin-Fixed Paraffin Embedded Lung Adenocarcinoma Tissues. Journal of Thoracic Oncology. 201602; 11(2):203-212.
Shimura T, Kofunato Y, Okada R, Yashima R, Okada K, Araki K, Hosouchi Y, Kuwano H, Takenoshita S. MIB-1 labeling index, Ki-67, is an indicator of invasive intraductal papillary mucinous neoplasm. Molecular and Clinical Oncology. 201608; 5(2):317-322.
Shiraishi K, Okada Y, Takahashi A, Kamatani Y, Momozawa Y, Ashikawa K, Kunitoh H, Matsumoto S, Takano A, Shimizu K, Goto A, Tsuta K, Watanabe S, Ohe Y, Watanabe Y, Goto Y, Nokihara H, Furuta K, Yoshida A, Goto K, Hishida T, Tsuboi M, Tsuchihara K, Miyagi Y, Nakayama H, Yokose T, Tanaka K, Nagashima T, Ohtaki Y, Maeda D, Imai K, Minamiya Y, Sakamoto H, Saito A, Shimada Y, Sunami K, Saito M, Inazawa J, Nakamura Y, Yoshida T, Yokota J, Matsuda F, Matsuo K, Daigo Y, Kubo M, Kohno T. Association of variations in HLA class II and other loci with susceptibility to EGFR-mutated lung adenocarcinoma. Nature Communications. 201608; 7:12451.
Bautista Theresa, Shabbir Asim, Rao Jaideepraj, So Jimmy, Kono Koji, Durai Pradeep. Enterotomy closure using knotless and barbed suture in laparoscopic upper gastrointestinal surgeries. Surgical Endoscopy. 201604; 30:1699-1703.
三村耕作, 白石謙介, 小林正史, 河野哲夫, 河野浩二. 腫瘍微小環境における癌細胞上のHLA class IとPD-L1の調節機構. 癌と化学療法. 201609; 43(9):1027-1029.
阿部宣子, 大竹 徹, 佐治重衡. 女性ホルモンと乳癌. 乳癌の臨床. 201606; 31(3):187-192.
渡邉久美子, 大竹 徹, 竹之下誠一. 癌細胞核形状解析からみた乳癌の乳管内進展に関する病理学的研究. 福島医学雑誌. 201603; 66(1):1-10.
中島隆宏, 山内直人, 月田茂之, 千田 峻, 野田 勝, 岡山洋和, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 志村龍男, 河野浩二, 大竹 徹, 鈴木 理, 竹之下誠一. 神経内分泌癌成分と腺癌成分が同時にリンパ節転移を来した食道胃接合部神経内分泌癌の1例. 福島医学雑誌. 201603; 66(1):18-23.
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〔総説等〕
Saito M, Takenoshita S, Kohno T. Advances in targeted therapy and immunotherapy for treatment of lung cancer. Annals of Cancer Research and Therapy. 201601; 24(1):1-6.
Saito M, Shiraishi K, Kunitoh H, Takenoshita S, Kohno T. Driver Gene Aberrations for Precision Medicine of Lung Adenocarcinoma. Cancer Science. 201606; 107(6):713-720.
齋藤元伸, 河野隆志. 肺がんにおける分子異常と創薬. Medical Science Digest. 201608; 42(9):405-408.
岡野舞子, 大竹 徹, 佐治重衡. 乳癌に対する分子標的治療薬の併用療法の可能性. 癌と化学療法. 201604; 43(4):398-403.
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〔症例報告〕
小野澤寿志, 門馬智之, 中村 泉, 大木進司, 石井芳正, 竹之下誠一. Tailgut cystが原発と考えられ急速に増大した粘液癌の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 201604; 77(4):919-925.
加瀬晃志, 高和 正, 早瀬 傑, 坂本 渉, 藤田正太郎, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二. 大腸癌術後に高齢発症した潰瘍性大腸炎の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 201610; 77(増刊):882.
藤田正太郎, 加瀬晃志, 早瀬 傑, 坂本 渉, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 大竹 徹. 感染性心内膜炎の加療後に小腸間膜仮性動脈瘤破裂で腹腔内出血を来した1例. 日本臨床外科学会雑誌. 201610; 77(増刊):914.
早瀬 傑, 加瀬晃志, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二. CTで偶然発見され腹腔鏡補助下に切除した空腸異所性膵の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 201610; 77(増刊):939.
中島隆宏, 山内直人, 月田茂之, 千田 峻, 野田 勝, 岡山洋和, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 志村龍男, 河野浩二, 大竹 徹, 鈴木 理, 竹之下誠一. 神経内分泌癌成分と腺癌成分が同時にリンパ節転移を来した食道胃接合部神経内分泌癌の1例. 福島医学雑誌. 201603; 66(1):18-23.
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〔その他〕
早瀬 傑, 河野浩二, 大木進司, 藤田正太郎, 門馬智之, 月田茂之, 高和 正, 藤井秀樹, 竹之下誠一. 苛性ソーダによる腐食性食道炎の2手術症例. 日本気管食道科学会会報. 201604; 67(2):s94.
大木進司, 加瀬晃志, 早瀬 傑, 坂本 渉, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 河野浩二, 大竹 徹, 竹之下誠一. ハイリスクStage II大腸癌とその対策 Stage II大腸癌における予後予測因子としてのinflammatory-based markerの意義. 日本臨床外科学会雑誌. 201610; 77(増刊):430.
野田 勝, 岡山洋和, 千田 峻, 青砥慶太, 中島隆宏, 早瀬 傑, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. グリコーゲンの発現は大腸癌特有のサブタイプを同定する. 福島医学雑誌. 201609; 66(3):132.
白石謙介, 三村耕作, 小林正史, 河野哲夫, 藤井秀樹, 河野浩二. 胃癌におけるMAPK阻害薬と癌免疫療法効果. 山梨医学. 201602; 43:187.
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著書・訳書
齋藤元伸, 河野隆志. 肺がんにおけるドライバー遺伝子の最新知見. In: 永井厚志, 巽浩一郎, 桑野和善 編. Annual Review 2016 呼吸器. 東京: 中外医学社; 201601. p.50-56.
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研究発表等
〔研究発表〕
Tachibana Kazunoshin. A retrospective study of high dose toremifene treatment for postmenopausal advanced/recurrent breast cancer resistant to aromatase inhibitor. Federation of Asian Clinical Oncology; 20160922; Xiamen, China.
Saito M, Kono K, Kohno T. Lung adenocarcinoma development with exclusive dependence on oncogene fusions. The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association; 20161006-08; Yokohama.
Kofunato Y, Matsumoto T, Ando J, Ishigame T, Okada R, Yashima R, Shimura T, Koyama Y, Takenoshita S. Outcome from therapy and our vision for pancreatic NET. 40th World Congress of the International College of Surgeons; 20161023-26; Kyoto.
Momma Tomoyuki, Ohki Shinji, Kase Koji, Hayase Suguru, Fujita Shotaro, Sakamoto Wataru, Takawa Masashi, Kono Koji, Ohtake Toru, Takenoshita Seiichi. Two Cases of Duodenal Tumors Resected in Laparoscopy Endoscopy Cooperative Surgery(LECS). 40th World Congress of the International College of Surgeons; 20161023-26; Kyoto.
Okada R, Matsumoto T, Ando J, Kofunato Y, Ishigame T, Yashima R, Koyama Y, Otake T, Shimura T, Takenoshita S. A Case of Multiple Pancreatic Insulinomas with a Difficult Preoperative Diagnosis in the Multiple Endocrine Neoplasia Type 1 Patient. 40th World Congress of the International College of Surgeons; 20161023-26; Kyoto.
高和 正, 赤須孝之, 隈元謙介, 石井士郎, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬知之, 山内直人, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. FDG-PET/MRIを用いた直腸肛門管癌術前リンパ節転移/進達度診断と局所再発診断の有用性. 第84回大腸癌研究会; 20160115; 熊本.
阿部貞彦. Von Recklinghausen病に併発した乳腺神経内分泌癌の一例. 第13回日本乳癌学会東北地方会; 20160305; 仙台.
立花和之進, 阿部貞彦, 岡野舞子, 阿部宣子, 大竹 徹, 竹之下誠一. 閉経前進行再発乳癌へのホルモン療法の可能性 (LH-RHアゴニスト+AI剤療法). 第13回日本乳癌学会東北地方会; 20160305; 仙台.
三村耕作, 白石謙介, ジミー・ソー, 河野浩二. 胃癌に対するNK細胞療法の可能性. 第88回日本胃癌学会総会; 20160317-19; 別府. 日本胃癌学会総会記事 88回. 361.
早瀬 傑, 月田茂之, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 集学的治療が奏効した若年性進行胃食道胃接合部癌の1例. 第88回日本胃癌学会総会; 20160317-19; 別府. 日本胃癌学会総会記事 88回. 403.
高和 正, 早瀬 傑, 山内直人, 千田 峻, 藤田正太郎, 門馬智之, 隈元謙介, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 胃全摘術後、腹膜播種再発に対して姑息的バイパス術をおこなった1例. 第88回日本胃癌学会総会; 20160319; 別府. 日本胃癌学会総会記事 88回. 425.
大木進司, 引地拓人, 門馬智之, 矢澤 貴, 早瀬 傑, 菊池 眸, 藁谷雄一, 渡辺 晃, 月田茂之, 藤田正太郎, 高和 正, 河野浩二, 竹之下誠一. 胃GISTに対する腹腔鏡内視鏡合同手術の新たな工夫. 第88回日本胃癌学会総会; 20160317-19; 別府. 日本胃癌学会総会記事 88回. 480.
阿部宣子, 阿部貞彦, 青砥慶太, 岡野舞子, 立花和之進, 大竹 徹, 竹之下誠一. 進行・再発乳癌に対するEribulin mesylateの使用経験. 第49回制癌剤適応研究会; 20160325; 会津若松.
岡田 良, 月田茂之, 安藤 仁, 小船戸康英, 八島 玲, 志村龍男, 竹之下誠一. 当科における転移を有する切除不能膵癌に対するFOLFIRINOX療法の検討. 第49回制癌剤適応研究会; 20160325; 福島.
小船戸康英, 月田茂之, 安藤 仁, 岡田 良, 八島 玲, 志村龍男, 小山善久, 竹之下誠一. CDDP+VP-16を使用した胆嚢管原発神経内分泌癌の2例. 第49回制癌剤適応研究会; 20160325; 福島.
立花和之進, 阿部貞彦, 岡野舞子, 阿部宣子, 大竹 徹, 竹之下誠一. 進行再発乳癌に対するBevacizumab併用療法の治療成績. 第49回制癌剤適応研究会; 20160325; 会津若松.
志村龍男, 小船戸康英, 八島 玲, 岡田 良, 小山善久, 新木健一郎, 桑野博行, 竹之下誠一. 肝外胆管癌におけるgalectin-3核内集積のバイオマーカーとしての意義. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. OP-064-4.
三村耕作, 白石謙介, 河野浩二. 胃癌における免疫チェックポイント阻害薬の適応とその応用について. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. OP-078-5.
河野浩二, 三村耕作, 岡山洋和, 中島隆宏, 白石謙介, アウン・チー, 藤田正太郎, 早瀬 傑, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 竹之下誠一. がんのバイオマーカーと分子標的治療 癌ワクチン療法+抗PD1抗体治療の臨床応用の開発. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414; 大阪. 抄録集. PD-10-3.
安藤 仁, 小船戸康英, 岡田 良, 八島 玲, 志村龍男, 竹之下誠一. 当科における切除不能進行再発膵癌に対するFOLFIRINOX療法の検討. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-004-5.
林 洋毅, 元井冬彦, 水間正道, 森川孝則, 中川 圭, 大塚英郎, 坂田直昭, 深瀬耕二, 石田晶玄, 益田邦洋, 川口 桂, 岡田 良, 有明恭平, 前田晋平, 内藤 剛, 海野倫明. 膵頭部癌に対する動脈先行処理・亜全胃温存膵頭十二指腸切除. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-007-4.
白石謙介, 三村耕作, 小林正史, 河野哲夫, 藤井秀樹, 河野浩二. 胃癌におけるMMP活性の阻害がNK細胞傷害活性に与える影響について. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-028-8.
中島隆宏, Aung Kyi, 三村耕作, 白石謙介, 千田 峻, 野田 勝, 青砥慶太, 岡山洋和, 志村龍男, 大木進司, 大竹 徹, 河野浩二, 竹之下誠一. 消化器がんにおけるPDL1調節機構の解明. 第116回日本外科学会学術集会総会; 20160414; 大阪. 抄録集. PS-030-7.
大木進司, 河野浩二, 月田茂之, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 岡山洋和, 門馬智之, 高和 正, 大竹 徹, 竹之下誠一. Barrett食道癌の臨床病理学的特徴と治療戦略. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-032-3.
早瀬 傑, 月田茂之, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. Stem Cell Antigen 1陽性の間葉細胞は甲状腺再生時において濾胞細胞の起源となる. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-087-8.
青砥慶太, 河野浩二, 千田 峻, 野田 勝, 中島隆宏, 岡山洋和, 阿部宣子, 大木進司, 大竹 徹, 竹之下誠一. 乳癌、食道癌における化学療法が惹起するImmunogenic tumor cell deathの検討. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-108-5.
門馬智之, 大木進司, 月田茂之, 早瀬 傑, 岡山洋和, 藤田正太郎, 高和 正, 河野浩二, 大竹 徹, 竹之下誠一. 散発性大腸癌におけるミスマッチ修復タンパク免疫染色の意義. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160415; 大阪. 抄録集. PS-134-7.
千田 峻, 岡山洋和, 野田 勝, 青砥慶太, 中島隆宏, 早瀬 傑, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. ステージII-III結腸直腸癌において間質での遺伝子発現は予後不良に寄与する. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-139-5.
野田 勝, 岡山洋和, 千田 峻, 青砥慶太, 中島隆宏, 早瀬 傑, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. The expression of glycogenes identifies a distinct subtype of colorectal cancer(グリコゲン発現による結腸直腸癌亜型の特定). 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-140-1.
小船戸康英, 山内直人, 月田茂之, 安藤 仁, 岡田 良, 八島 玲, 志村龍男, 小山善久, 竹之下誠一. 当科における膵神経内分泌腫瘍の治療成績と今後の展望. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-163-5.
月田茂之, 大木進司, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 岡山洋和, 門馬智之, 高和 正, 河野浩二, 大竹 徹, 竹之下誠一. 高齢者大腸癌における術前合併症および予後予測に関する検討. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-220-4.
高和 正, 隈元謙介, 藤田正太郎, 早瀬 傑, 月田茂之, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 局所進行直腸癌に対するFDG-PET/MRI診断の有用性とNeoadjuvant chemotherapyの可能性. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪. 抄録集. PS-223-8.
有明恭平, 元井冬彦, 大塚英郎, 前田晋平, 岡田 良, 川口 桂, 益田邦洋, 青木 豪, 石田晶玄, 深瀬耕二, 水間正道, 坂田直昭, 中川 圭, 森川孝則, 林 洋毅, 内藤 剛, 江川新一, 海野倫明. 膵癌切除後肝転移再発症例における臨床病理学的因子の検討. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
石田晶玄, 元井冬彦, 有明恭平, 前田晋平, 岡田 良, 川口 桂, 益田邦洋, 青木 豪, 工藤克昌, 大沼 忍, 深瀬耕二, 阿部友哉, 水間正道, 大塚英郎, 坂田直昭, 林 洋毅, 中川 圭, 武者宏昭, 森川孝則, 内藤 剛, 海野倫明. 重症急性膵炎の治療戦略 急性膵炎に対する手術の変遷と今後の展望. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
志村龍男, 小船戸康英, 八島 玲, 岡田 良, 小山善久, 新木健一郎, 桑野博行, 竹之下誠一. 肝外胆管癌におけるgalectin-3核内集積のバイオマーカーとしての意義. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
中川 圭, 深瀬耕二, 益田邦洋, 岡田 良, 前田晋平, 有明恭平, 川口 桂, 青木 豪, 石田晶玄, 水間正道, 大塚英郎, 坂田直昭, 林 洋毅, 森川孝則, 内藤 剛, 元井冬彦, 海野倫明. 肝外胆管癌治療における至適術式選択 切除例の解析からみた肝外胆管癌の治療戦略. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
深瀬耕二, 前田晋平, 有明恭平, 川口 桂, 益田邦洋, 岡田 良, 石田晶玄, 水間正道, 坂田直昭, 大塚英郎, 中川 圭, 森川孝則, 林 洋毅, 元井冬彦, 内藤 剛, 海野倫明. 肝門部胆管癌の画像診断の新展開 術式選択の根拠と課題 肝門部胆管癌治療成績から検討した術前診断の現状と課題. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
水間正道, 前田晋平, 有明恭平, 岡田 良, 川口 桂, 益田邦洋, 石田晶玄, 深瀬耕二, 坂田直昭, 大塚英郎, 森川孝則, 中川 圭, 林 洋毅, 元井冬彦, 内藤 剛, 野田雅史, 桜田 晃, 星川 康, 岡田克典, 海野倫明. 転移性肺腫瘍の外科治療 up to date 膵胆道癌術後肺転移に対する切除意義. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
元井冬彦, 前田晋平, 有明恭平, 岡田 良, 川口 桂, 益田邦洋, 青木 豪, 石田晶玄, 深瀬耕二, 水間正道, 坂田直昭, 大塚英郎, 森川孝則, 林 洋毅, 中川 圭, 内藤 剛, 江川新一, 海野倫明. 局所進行膵癌に対する集学的治療 主要動脈接触を伴う局所進行膵癌に対する集学的治療 企図された補助切除を目指して. 第116回日本外科学会定期学術集会; 20160414-16; 大阪.
元井冬彦, 前田晋平, 有明恭平, 岡田 良, 川口 桂, 益田邦洋, 石田晶玄, 深瀬耕二, 水間正道, 坂田直昭, 大塚英郎, 森川孝則, 林 洋毅, 中川 圭, 内藤 剛, 江川新一, 海野倫明. 切除膵癌の予後因子としての転移リンパ節個数の意義. 第102回日本消化器病学会総会; 20160421-23; 東京. 日本消化器病学会雑誌. 113(臨増):A235.
河野浩二, 三村耕作, 竹之下誠一. 消化器癌におけるPDL1-PD1を標的とした免疫療法の開発. 第102回日本消化器病学会総会; 20160421; 東京. 日本消化器病学会雑誌. 113(臨増):A257.
阿部貞彦. Von Recklinghausen病に併発した乳腺小細胞癌の一例. 第3回日本臨床外科学会福島県支部会学術集会; 20160507; 郡山.
岡田 良, 月田茂之, 安藤 仁, 小船戸康英, 門馬智之, 八島 玲, 志村龍男, 竹之下誠一. 家族性大腸腺腫症に合併した十二指腸多発腫瘍の一例. 第3回日本臨床外科学会福島支部学術集会; 20160507; 福島.
喜古雄一郎, 川名 聡, 鈴木 理, 田﨑和洋, 星 信大, 小船戸康英, 八島 玲, 志村龍男, 橋本優子. Acinar cell cystadenocarcinomaを考えた膵腫瘍の1例. 第105回日本病理学会総会; 20160512; 仙台. 日本病理学会会誌. 105(1):443-444.
中島隆宏, 河野浩二, 千田 峻, 野田 勝, 青砥慶太, 立花和之進, 岡山洋和, 早瀬 傑, 大竹 徹, 竹之下誠一. 脱フコシル化(Potelligent)抗体を用いたADCC活性の解析. 第37回癌免疫外科研究会; 20160512; 川越. プログラム・抄録集. 55.
三村耕作, 白石謙介, 河野浩二. 癌微小環境におけるPD-L1発現機構の解明について. 第37回癌免疫外科研究会; 20160513; 川越. プログラム・抄録集. 62.
小此木範之, 鈴木義行, 吉本由哉, 尾池貴洋, 安藤 謙, 佐藤浩央, 野田真永, 磯野真由, 三村耕作, 河野浩二, 鎌田 正, 中野隆史. ヒト腫瘍細胞へのX線および炭素イオン線照射によるHigh mobility group box 1 (HMGB 1) 放出量の比較. 第37回癌免疫外科研究会; 20160512; 川越. プログラム・抄録集. 90.
吉本由哉, 鈴木義行, 三村耕作, 小此木範之, 佐藤浩央, 河野浩二, 中野隆史. 放射線治療における抗腫瘍免疫の役割とその増強. 第37回癌免疫外科研究会; 20160512; 川越. プログラム・抄録集. 91.
青砥慶太, 河野浩二, 千田 峻, 野田 勝, 中島隆宏, 岡山洋和, 阿部宣子, 大木進司, 大竹 徹, 竹之下誠一. 乳癌、食道癌における化学療法が惹起するImmunogenic tumor cell deathの検討. 第37回癌免疫外科研究会; 20160513; 川越. プログラム・抄録集. 123.
白石謙介, 三村耕作, 藤井秀樹, 河野浩二. 癌微小環境におけるMMP9の発現とNKG2Dリガンドの発現について. 第37回癌免疫外科研究会; 20160513; 川越. プログラム・抄録集. 124.
月田茂之, 安藤 仁, 小船戸康英, 岡田 良, 八島 玲, 志村龍男, 竹之下誠一. Laparoscopic dome resectionを施行した脾嚢胞の一例. 第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会; 20160602-04; 大阪. プログラム・抄録集. 534.
岡田 良, 月田茂之, 安藤 仁, 小船戸康英, 八島 玲, 志村龍男, 竹之下誠一. 当科における散発性・遺伝性神経内分泌腫瘍の比較検討. 第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会; 20160602-04; 大阪. プログラム・抄録集. 642.
小船戸康英, 月田茂之, 安藤 仁, 岡田 良, 八島 玲, 志村龍男, 小山善久, 竹之下誠一. 非常に稀な胆嚢管原発神経内分泌癌の2例. 第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会; 20160602-04; 大阪. プログラム・抄録集. 679.
門馬智之, 鈴木眞一, 大木進司, 福島俊彦, 伊藤亜希子, 松本佳子, 内野眞也, 竹之下誠一. 当院における甲状腺篩型乳頭癌の検討. 第22回日本家族性腫瘍学会; 20160603; 松山.
藤田正太郎, 山内直人, 千田 峻, 早瀬 傑, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 腹腔鏡下幽門側胃切除術後のポート再発を来した高齢者胃癌の1例. 第38回日本癌局所療法研究会; 20160610; 東京. プログラム・抄録集. 84.
大木進司, 加瀬晃志, 千田 峻, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 河野浩二, 大竹 徹, 竹之下誠一. 80歳以上の高齢者大腸癌におけるリスク評価と予後の解析. 第38回日本癌局所療法研究会; 20160610; 東京. プログラム・抄録集. 89.
立花和之進, 阿部貞彦, 阿部宣子, 青砥慶太, 岡野舞子, 村上芙美, 川名 聡, 鈴木 理, 田﨑和洋, 大竹 徹, 竹之下誠一. Von Recklinghausen病に併発した乳腺原発poorly differentiated/small cell carcinomaの一例. 第38回日本癌局所療法研究会; 20160610; 東京. プログラム・抄録集. 139.
阿部宣子, 阿部貞彦, 青砥慶太, 岡野舞子, 立花和之進, 大竹 徹, 竹之下誠一. 乳癌の術前後化学療法におけるPegfilgrastimの使用経験. 第38回日本癌局所療法研究会; 20160610; 東京. プログラム・抄録集. 140.
阿部宣子, 阿部貞彦, 青砥慶太, 岡野舞子, 立花和之進, 大竹 徹, 竹之下誠一. Bevasituzumab投与中に腋窩リンパ節転移巣の脱落から腋窩動脈出血を来した1例. 第38回日本癌局所療法研究会; 20160610; 東京. プログラム・抄録集. 143.
立花和之進, 阿部貞彦, 青砥慶太, 岡野舞子, 阿部宣子, 大竹 徹, 竹之下誠一. 進行・再発乳癌に対する高用量トレミフェンの当院における治療成績. 第24回日本乳癌学会学術総会; 20160616; 東京. プログラム抄録集. 443.
阿部宣子, 阿部貞彦, 青砥慶太, 岡野舞子, 立花和之進, 大竹 徹, 竹之下誠一. 乳癌の術前後化学療法におけるPegfilgrastimの当院での使用経験. 第24回日本乳癌学会学術総会; 20160616; 東京. プログラム抄録集. 527.
青砥慶太, 河野浩二, 千田 峻, 野田 勝, 中島隆宏, 岡山洋和, 阿部宣子, 立花和之進, 岡野舞子, 大木進司, 大竹 徹, 竹之下誠一. 乳癌における化学療法が惹起するImmunogenic tumor cell deathの検討. 第24回日本乳癌学会学術総会; 20160618; 東京. プログラム抄録集. 543.
大木進司, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 河野浩二, 竹之下誠一. 食道癌に対する化学放射線療法の治療効果および予後予測に関する検討. 第70回日本食道学会学術集会; 20160704-06; 東京. プログラム・抄録集. 88.
河野浩二, 大木進司, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 藤井秀樹, 竹之下誠一. 胸部食道切除後の有茎空腸再建術の有用性. 第70回日本食道学会学術集会; 20160704; 東京. プログラム・抄録集. 110.
早瀬 傑, 月田茂之, 山内直人, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 胸部食道癌術後11年目に再建胃管に発生した胃管癌の1例. 第70回日本食道学会学術集会; 20160704-06; 東京. プログラム・抄録集. 133.
大木進司, 隈元謙介, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 岡山洋和, 高和 正, 河野浩二, 竹之下誠一. stage II/III下部直腸癌に対する術前放射線治療の功罪と個別化に関する検討. 第71回日本消化器外科学会総会; 20160714-16; 徳島. 日本消化器外科学会総会71回. P1-40-2.
河野浩二, 大木進司, 早瀬 傑, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 藤井秀樹, 竹之下誠一. 胃管再建不能例における胸部食道切除後の有茎空腸再建術の有用性. 第71回日本消化器外科学会総会; 20160714-16; 徳島. 日本消化器外科学会総会71回. P2-6-1.
早瀬 傑, 月田茂之, 山内直人, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和 正, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一. 切除困難なS状結腸癌に対して術前FOLFOXIRI+ベバシズマブ療法が奏功した1例. 第71回日本消化器外科学会総会; 20160714-16; 徳島. 日本消化器外科学会総会71回. P2-51-7.
立花和之進, 阿部貞彦, 阿部宣子, 青砥慶太, 岡野舞子, 村上芙美, 川名 聡, 鈴木 理, 田﨑和洋, 大竹 徹, 竹之下誠一. Von Recklinghausen病に併発した乳腺原発poorly differentiated/small cell carcinomaの一例. 第21回日本外科病理学会学術集会; 20160902; 大宮.
志村龍男, 小船戸康英, 八島 玲, 岡田 良, 新木健一郎, 大木進司, 河野浩二, 桑野博行, 竹之下誠一. 肝外胆管癌の予後規定因子としてのgalectin-3核内集積の意義. 第27回日本消化器発癌発生学会; 20160916; 鹿児島.
志村龍男, 小船戸康英, 岡田 良, 八島 玲, 新木健一郎, 桑野博行, 竹之下誠一. 膵臓 膵腫瘍の診断手法とバイオマーカー MIB-1 labeling indexによるinvasive およびnon-invasive IPMNの鑑別. 第54回日本癌治療学会学術集会; 20161020-22; 横浜. 抄録集. MS42-3.
三村耕作, 白石謙介, 河野浩二. 胃 胃がんにおける免疫療法の可能性 胃癌症例における癌細胞のHLA class IとPD-L1の発現機構. 第54回日本癌治療学会学術集会; 20161020-22; 横浜. 抄録集. MS61-1.
吉本由哉, 鈴木義行, 三村耕作, 河野浩二, 中野隆史. 放射線治療における抗腫瘍免疫の役割とその増強. 第54回日本癌治療学会学術集会; 20161020-22; 横浜. 抄録集. P24-3.
権田憲士, 柴田昌彦, 門馬智之, 鈴木 聡, 坂本 渉, 小船戸康英, 岡田 良, 石亀輝英, 大木進司, 志村龍男, 河野浩二, 竹之下誠一. 大腸 バイオマーカー 消化器癌患者における血清中IL-18濃度の予後における検討. 第54回日本癌治療学会学術集会; 20161020-22; 横浜. 抄録集. WS39-2.
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〔シンポジウム〕
阿部宣子, 他. 若い力が拓く明日の乳がん医療. 第24回日本乳癌学会学術総会; 20160618; 東京. プログラム抄録集. PSY-3-2.
門馬智之, 大木進司, 藁谷雄一, 菊地 眸, 中村 純, 渡辺 晃, 引地拓人, 河野浩二, 竹之下誠一. 当院における胃GISTに対する腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)の治療成績と困難症例に対する工夫. 日本消化器病学会東北支部第201回例会; 20160708; 山形.
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〔特別講演〕
大竹 徹. 乳癌検診の動向と精度管理. 平成27年度郡山市医師会乳がん研修会; 20160216; 郡山.
大竹 徹. 乳癌内分泌療法の新たな治療戦略. 福島県産婦人科医会コ・メディカル研究会; 20160327; 郡山.
大竹 徹. 乳がんの臨床. 第35回NPO法人マンモグラフィ精度管理中央機構主催マンモグラフィ講習会; 20160424; 名古屋.
阿部宣子, 大竹 徹. 平成26年度福島市検診発見乳がんのマンモグラフィ読影解説. 平成28年度福島市医師会乳がん検診精度管理研修会; 20160614; 福島.
大竹 徹. 平成26年度福島市乳がん検診成績について. 平成28年度福島市医師会乳がん検診精度管理研修会; 20160614; 福島.
大竹 徹. 個別化治療を目指したトランスレーショナルリサーチ. 第14回臨床・基礎研究交流会; 20160627; 福島.
大竹 徹. 転移再発乳癌に対する分子標的治療の適応. 会津乳がん治療セミナー; 20160628; 会津若松.
大竹 徹. マンモグラフィで発見すべき乳癌 -画像と病理-. 富士フィルムメディカルセミナー2016 in 福島; 20160702; 福島.
大竹 徹. 乳がんとがん化学療法. 平成28年度福島県がん看護臨床実務研修会; 20160707; 福島.
大竹 徹. マンモグラフィ検診で発見すべき乳癌. 平成28年度会津乳がん検診研修会; 20160719; 会津若松.
大竹 徹. ベバシズマブ併用療法 Up to date. 乳がんテレビ講座; 20160722; 郡山.
門馬智之. 外科医が望む画像とは. 福島県北放射線技師会; 20160827; 福島.
門馬智之. 進行再発大腸癌に対する集学的治療~最近の話題~. 福島大腸癌研究会; 20160912; 福島.
大竹 徹. HER2陰性転移再発乳癌の治療戦略. エーザイ株式会社研修会; 20160916; 郡山.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名/種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
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平成28 | 補助・助成 | ゲノム診療体制の構築を目指したAYA世代がんのリスク要因・治療標的の同定と検査系の開発 | 革新的がん医療実用化研究事業 | 日本医療研究開発機構(AMED) | 河野隆志 | 齋藤元伸 |
平成28 | 補助・助成 | 乳癌における新規腫瘍マーカーMECA-79の臨床的意義と転移における機能解析 | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 阿部宣子 | 大竹 徹, 岡山洋和 |
平成28 | 補助・助成 | 転移陰性リンパ節を用いた胃癌特異的マイクロRNAに基づく個別化バイオマーカー | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 石亀輝英 | 岡山洋和, 竹之下誠一, 千田 峻 |
平成28 | 補助・助成 | 直腸癌の術前治療感受性を予測する遺伝子およびマイクロRNAバイオマーカーの開発 | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 大木進司 | 岡山洋和, 齋藤元伸, 門馬智之 |
平成28 | 補助・助成 | 肺腺がん術後再発と化学療法応答性に関わる因子の解明 | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 齋藤元伸 | |
平成28 | 補助・助成 | 大規模ゲノムデータによるステージII-III大腸癌術後個別化バイオマーカーの作成と検証 | 科学研究費補助金/基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 竹之下誠一 | 岡山洋和, 坂本 渉 |
平成28 | 補助・助成 | 大腸癌間質における癌関連線維芽細胞由来VCANによる転移・浸潤促進機構の解明 | 科学研究費補助金/若手研究(B) | 日本学術振興会 | 岡山洋和 | |
平成28 | 補助・助成 | 消化管癌間質特異的遺伝子による癌促進機構およびマイクロRNAによる制御機構の解明と癌微小環境バイオマーカーの確立 | ノバルティスファーマ研究助成 | ノバルティスファーマ | 岡山洋和 | |
平成28 | 補助・助成 | 大腸癌の糖鎖プロファイルに基づく新規molecular subtypeの同定 | 武田科学振興財団 | 武田科学振興財団 | 岡山洋和 | 野田 勝 |
平成28 | 国内共同研究 | TAP-144-SR(3M)の閉経前乳癌患者に対する術後補助療法に関する比較試験終了後の追跡調査 | 委託研究費 | 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター | 紅林淳一 | 大竹 徹, 他 |
平成28 | 国内共同研究 | エストロゲン受容体陽性、上皮成長因子受容体2型(HER2)陰性乳癌に対するテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム(S-1)術後療法ランダム化比較第Ⅲ相試験 | 委託研究費 | 公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター | 大竹 徹 | |
平成28 | 国内共同研究 | 遺伝子発現解析技術を活用した個別がん医療の実現と抗がん剤開発の加速(第二期) | 福島医薬品関連産業支援拠点化事業 | 福島県 | 大竹 徹 | |
平成28 | 国内共同研究 | 遺伝子発現解析技術を活用した個別がん医療の実現と抗がん剤開発の加速(第三期) | 福島医薬品関連産業支援拠点化事業 | 福島県 | 大竹 徹 | |
平成28 | 国内共同研究 | ホルモン陽性上皮成長因子受容体2型(HER2)陰性進行再発乳癌に対する、ホルモン療法による維持療法を利用したベバシズマブ+パクリタキセル療法の治療最適化研究-多施設共同無作為化比較第II相臨床試験- | 受託研究費 | 一般社団法人JBCRG | 大竹 徹 | |
平成28 | 学内共同研究 | 癌薬物療法の治療効果判定におけるPET-CTおよびPET-MRIの有用性の検討 | 福島県立医科大学 | 大竹 徹 |
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知的財産権の設定の登録一覧
過年業績
種別 | 意匠権者一覧 | 創作者一覧 | 名称 | 番号 | 公開年月 |
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特許 | 公立大学法人福島県立医科大学, 株式会社ニチオン | 竹之下誠一, 大木進司, 伊藤雅昭, 浅尾高行, 稲本紀幸, 本田宏志 | 能動鉗子 | WO/2015/194603 | 2015年12月 |
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