ふくしま子ども・女性医療支援センター 平成28年(2016年)
論文
〔原著〕
Chiba H, Fukui A, Fuchinoue K, Funamizu A, Tanaka K, Mizunuma H. Expression of Natural Cytotoxicity Receptors on and Intracellular Cytokine Production by NK Cells in Women with Gestational Diabetes Mellitus. American Journal of Reproductive Immunology. 2016; 75(5):529-538.
Yokoyama Y, Shigeto T, Miura R, Kobayashi A, Mizunuma M, Yamauchi A, Futagami M, Mizunuma H. A Strategy Using Photodynamic Therapy and Clofibric Acid to Treat Peritoneal Dissemination of Ovarian Cancer. Asian Pacific Journal of Cancer Prevention. 2016; 17(2):775-779.
Kobayashi A, Yokoyama Y, Osawa Y, Miura R, Mizunuma H. Gene therapy for ovarian cancer using carbonyl reductase 1 DNA with a polyamidoamine dendrimer in mouse models. Cancer Gene Therapy. 2016; 23(1):24-28.
Mizunuma M, Yokoyama Y, Futagami M, Horie K, Watanabe J, Mizunuma H. FOXP1 forkhead transcription factor is associated with the pathogenesis of endometrial cancer. Heliyon. 2016; 2(5):e00116.
Kurosawa H, Utsunomiya H, Shiga N, Takahashi A, Ihara M, Ishibashi M, Nishimoto M, Watanabe Z, Abe H, Kumagai J, Terada Y, Igarashi H, Takahashi T, Fukui A, Suganuma R, Tachibana M, Yaegashi N. Development of a new clinically applicable device for embryo evaluation which measures embryo oxygen consumption. Human Reproduction (Oxford, England). 2016; 31(10):2321-2330.
Igarashi H, Takahashi T, Abe H, Nakano H, Nakajima O, Nagase S. Poor embryo development in post-ovulatory in vivo-aged mouse oocytes is associated with mitochondrial dysfunction, but mitochondrial transfer from somatic cells is not sufficient for rejuvenation. Human Reproduction (Oxford, England). 2016; 31(10):2331-2338.
Kagabu M, Shoji T, Murakami K, Omi H, Honda T, Miura F, Yokoyama Y, Tokunaga H, Takano T, Ohta T, Shimizu D, Sato N, Soeda S, Watanabe T, Yamada H, Mizunuma H, Yaegashi N, Nagase S, Tase T, Sugiyama T. Clinical efficacy of nedaplatin-based concurrent chemoradiotherapy for uterine cervical cancer: a Tohoku Gynecologic Cancer Unit Study. International Journal of Clinical Oncology. 2016; 21(4):735-740.
Fuchinoue K, Fukui A, Chiba H, Kamoi M, Funamizu A, Taima A, Fukuhara R, Mizunuma H. Expression of retinoid-related orphan receptor (ROR)γt on NK22 cells in the peripheral blood and uterine endometrium of women with unexplained recurrent pregnancy loss and unexplained infertility. Journal of Obstetrics and Gynaecology Research. 2016; 42(11):1541-1552.
Kurabayashi T, Mizunuma H, Kubota T, Hayashi K. Ovarian infertility is associated with cardiovascular disease risk factors in later life: A Japanese cross-sectional study. Maturitas. 2016; 83:33-39.
Iino K, Higuchi T, Ogawa M, Yamauchi Y, Misaki N, Tanaka K, Takahashi I, Mizunuma H. Blood pressure during pregnancy is a useful predictive maker for hypertension and dyslipidemia later in life, a population-based, cross-sectional study. Maturitas. 2016; 87:84-88.
Mishra GD, Chung HF, Pandeya N, Dobson AJ, Jones L, Avis NE, Crawford SL, Gold EB, Brown D, Sievert LL, Brunner E, Cade JE, Burley VJ, Greenwood DC, Giles GG, Bruinsma F, Goodman A, Hayashi K, Lee JS, Mizunuma H, Kuh D, Cooper R, Hardy R, Obermeyer CM, Lee KA, Simonsen MK, Yoshizawa T, Woods NF, Mitchell ES, Hamer M, Demakakos P, Sandin S, Adami HO, Weiderpass E, Anderson D. The InterLACE study: Design, data harmonization and characteristics across 20 studies on women's health. Maturitas. 2016; 92:176-185.
Amita M, Takahashi T, Igarashi H, Nagase S. Clomiphene citrate down-regulates estrogen receptor-α through the ubiquitin-proteasome pathway in a human endometrial cancer cell line. Molecular and Cellular Endocrinology. 2016; 428:142-147.
Miura R, Yokoyama Y, Shigeto T, Futagami M, Mizunuma H, Kurose A, Tsuruga K, Sasaki S, Terui K, Ito E. Dysgerminoma developing from an ectopic ovary in a patient with WAGR syndrome: A case report. Molecular and Clinical Oncology. 2016; 5(5):503-506.
横山浩之. カタトニアを呈した自閉症スペクトラムの4例. 太田ステージ研究会誌. 2016; 26:35-38.
中田真木, 古山将康, 高橋 悟, 水沼英樹, 高松 潔, 若槻明彦. わが国における骨盤臓器脱手術の現状 日本産科婦人科学会女性ヘルスケア委員会によるアンケート調査より. 産科と婦人科. 2016; 83(8):896-903.
石原佳奈, 田中幹二, 横山美奈子, 太田圭一, 大石舞香, 飯野香理, 湯澤 映, 水沼英樹, 早狩瑤子. 妊娠糖尿病妊婦長期フォローアップ体制の構築 当院における長期予後調査結果を踏まえて. 糖尿病と妊娠. 2016; 16(1):44-50.
横山美奈子, 田中幹二, 水沼槙人, 石原佳奈, 湯澤 映, 早狩瑤子, 水沼英樹. 糖尿病が未治療のまま不妊治療が開始され一絨毛膜性二羊膜性双胎妊娠となり、一児多発奇形・一児子宮内胎児死亡となった1例. 糖尿病と妊娠. 2016; 16(1):72-76.
倉林 工, 水沼英樹, 久保田俊郎, 林 邦彦. 女性ヘルスケア 女性の生活習慣と健康に関する疫学調査(JNHS)による出生体重・在胎週数と妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)発症リスクの検討. 日本産科婦人科学会雑誌. 2016; 68(2):612-612.
小野幸輝, 佐々木綾子, 横山良仁, 刀稱亀代志, 渡邉 純, 古川正仁, 今井麻智子, 長友克広, 山本敏弘, 大塚祐治, 豊島 正, 黒瀬 顕, 水沼英樹, 山田勝也. 蛍光L-グルコース誘導体fLGによるがん細胞可視化. 日本生理学雑誌. 2016; 78(1):14-15.
寺田幸弘, 木村直子, 髙橋俊文, 柴原浩章, 齊藤英和, 新村末雄, 柳田 薫. 我が国における生殖補助医療胚培養士の現状2015 「生殖補助医療胚培養士および管理胚培養士の資格審査結果の解析」. 日本卵子学会誌. 2016; 1(1):15-21.
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〔総説等〕
髙橋俊文, 水沼英樹. ホルモンQ&A 子宮内膜症と心血管系疾患の関係について教えてください. HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY. 2016; 23(4):357-358.
小宮ひろみ, 水沼英樹. ホルモンQ&A 更年期障害におけるホルモン補充療法と漢方療法の使い分けを教えてください. HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY. 2016; 23(4):359-360.
船水文乃, 福井淳史, 小林麻美, 鴨井舞衣, 松本 貴, 水沼英樹. 卵巣腫瘍合併妊婦に対する腹腔鏡下手術についての検討. 青森県臨床産婦人科医会誌. 2016; 30(2):71-75.
中田真木, 古山将康, 高橋 悟, 水沼英樹, 高松 潔, 若槻明彦. 【骨盤臓器脱と排尿障害Up to Date】 わが国における骨盤臓器脱手術の現状 日本産科婦人科学会女性ヘルスケア委員会によるアンケート調査より. 産科と婦人科. 2016; 83(8):896-903.
林 邦彦, 久保田俊郎, 水沼英樹. 【産婦人科臨床研究最前線】 女性医学領域 日本ナースヘルス研究 Japan Nurses' Health Study. 産科と婦人科. 2016; 83(10):1196-1200.
水沼英樹. 【Women's Health】 更年期障害. 日本医師会雑誌. 2016; 145(1):45-47.
杉浦真弓, 村島温子, 青木大輔, 鈴木隆雄, 水沼英樹. 【Women's Health】 女性の健康を増進するために. 日本医師会雑誌. 2016; 145(1):5-15.
船水文乃, 福井淳史, 淵之上康平, 鴨井舞衣, 福原理恵, 水沼英樹. 子宮内膜症に対するLEP製剤投与によるNK細胞の変化. 日本エンドメトリオーシス学会会誌. 2016; 37:96-101.
水沼英樹, 高松 潔, 望月善子, 甲村弘子, 牧田和也, 岡野浩哉, 苛原 稔, 日本女性医学学会女性医療推進委員会. 女性診療外来に必要なこと. 日本女性医学学会雑誌. 2016; 24(1):71-92.
中田真木, 古山将康, 高橋 悟, 水沼英樹, 高松 潔, 若槻明彦, 日本産科婦人科学会女性ヘルスケア委員会. 本邦の骨盤臓器脱に対する手術療法の実勢調査. 日本女性骨盤底医学会誌. 2016; 13(1):80-86.
岡垣竜吾, 加藤久美子, 島田 誠, 高橋 悟, 竹村昌彦, 成本一隆, 古谷健一, 水沼英樹, 古山将康, 日本女性骨盤底医学会・日本骨盤臓器脱手術学会「経腟メッシュ手術安全管理等に関する委員会」. 本邦における骨盤臓器脱に対する経腟メッシュ手術合併症調査報告. 日本女性骨盤底医学会誌. 2016; 13(1):87-92.
福井淳史, 水沼英樹. 【知りたい最新情報がすぐわかる!-不妊・不育症診療パーフェクトガイド】不妊症の検査・診断 《女性因子》頸管粘液検査の実施法と判定法. 臨床婦人科産科. 2016; 70(4):74-78.
福原理恵, 福井淳史, 水沼英樹. 【知りたい最新情報がすぐわかる!-不妊・不育症診療パーフェクトガイド】一般不妊治療:手術療法 PCOSに対する腹腔鏡下卵巣多孔術の適応と実際. 臨床婦人科産科. 2016; 70(4):170-173.
福原理恵, 福井淳史, 水沼英樹. 【知りたい最新情報がすぐわかる!-不妊・不育症診療パーフェクトガイド】一般不妊治療:手術療法 (Q7)PCOSに対する腹腔鏡下卵巣多孔術後は自然排卵はどのくらいの周期期待できるとインフォームド・コンセントすべきでしょうか? 臨床婦人科産科. 2016; 70(4):181-182.
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〔症例報告〕
當麻絢子, 水沼槙人, 淵之上康平, 熊坂諒大, 田中幹二, 水沼英樹, 北川陽介, 大谷勝記, 木村俊郎, 小林 完, 石戸圭之輔, 須貝道博. 急激な腹水貯留を認めた総排泄腔遺残の1例. 青森県臨床産婦人科医会誌. 2016; 30(2):98-102.
丸山真弓, 髙橋俊文, 高橋一広, 永瀬 智. 13歳女児に発症した卵管留水症による付属器捻転の1例. 日本女性医学学会雑誌. 2016; 23(2):148-153.
安藤 麗, 髙橋俊文, 松川 淳, 堤 誠司, 永瀬 智. 帝王切開術後に広範型肺血栓塞栓症を発症し救命した1例 当科における褥婦の静脈血栓塞栓症予防プロトコールの見直し. 山形医学. 2016; 34(2):114-120.
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〔その他〕
横山浩之. ガミガミしないで!やさしい子育て(連載). 小学二年生. 2016年1月号~2016年12月号.
横山浩之. ドクターのお悩み相談室(連載). 小六教育技術. 2016年1月号~2016年12月号.
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著書・訳書
髙橋俊文. 甲状腺機能検査. In: 柴原浩章 編著. 不妊・不育症診療指針. 東京: 中外医学社; 2016. p.98-100.
水沼英樹. IV.骨粗鬆症の治療 2.骨粗鬆症の治療薬 7)HRT. In: 中村利孝, 松本俊夫 編. 改訂6版 骨粗鬆症診療ハンドブック. 大阪: 医薬ジャーナル社; 2016. p.310-314.
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研究発表等
〔研究発表〕
Amita M, Takahashi T, Saito H. Ubiquitin-proteasome pathway is involved in the decrease of estrogen receptor-α by clomiphene citrate in human endometrial cells. ASRM 2016 Scientific Congress & Expo; 20161015; Salt Lake City, USA.
川越 淳, Jianming Xu, 髙橋俊文, 永瀬 智. 核内受容体転写活性化因子であるnuclear receptor coactivator-6(Ncoa6)は子宮内膜のエストロゲン感受性を減弱させ胚受容能調節に必須の機能を持つ. 第20回日本生殖内分泌学会; 20160119; 神戸.
髙橋俊文, 五十嵐秀樹, 網田光善, 松川 淳, 鈴木聡子, 竹原 功, 永瀬 智. 調節卵巣刺激周期におけるempty follicle に対する予測因子の検討. 第20回日本生殖内分泌学会; 20160119; 神戸.
Kurosawa H, Utsunomiya H, Shiga N, Watanabe Z, Tachibana M, Terada Y, Kumagai J, Igarashi H, Takahashi T, Fukui A, Suganuma R, Yaegashi N. A trial to predict blastocyst formation by the respiratory activity of human embryos. 第68回日本産科婦人科学会; 20160421-24; 東京.
Matsukawa J, Takahashi T, Hasegawa A, Suzuki S, Takehara I, Amita M, Igarashi H, Nagase S. Predictive factors for oocyte retrieval failure in controlled ovarian hyperstimulation with GnRH agonist or antagonist protocols. 第68回日本産科婦人科学会; 20160421-24; 東京.
鈴木聡子, 髙橋俊文, 竹原 功, 松川 淳, 網田光善, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. ART治療における採卵不成功周期の予測因子-日本産科婦人科学会ARTオンライン登録データを用いた後方視的検討-. 第68回日本産科婦人科学会; 20160421-24; 東京.
髙橋俊文, 寺田幸広, 五十嵐英樹, 永瀬 智, 福井敦史, 水沼英樹, 熊谷 仁, 本田達也, 杉山 徹, 渡邊 善, 志賀尚美, 八重樫伸生, 鈴木 聡, 藤森敬也(東北生殖医療研究会). 卵巣チョコレート嚢胞保存手術後の再発に関するリスク因子の検討. 第68回日本産科婦人科学会; 20160421-24; 東京.
五十嵐秀樹, 髙橋俊文, 阿部宏之, 中野 博, 中島 修, 永瀬 智. マウス排卵後加齢卵への体細胞ミトコンドリア移植が卵の酸素消費量と胚発生に及ぼす影響. 第57回日本卵子学会; 20160514-15; 新潟.
奥井陽介, 松川 淳, 竹原 功, 鈴木聡子, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 髙橋俊文, 永瀬 智. 悪性腫瘍患者の精子凍結に関する臨床的検討. 第141回東北連合産婦人科学会; 20160618-19; 岩手.
中井奈々子, 五十嵐秀樹, 髙橋俊文, 鈴木聡子, 小幡美由紀, 網田光善, 永瀬 智. 診断に苦慮し、腹腔鏡下手術で二期的に治療し得た非交通性副角子宮を伴う単角子宮の1例. 第141回東北連合産婦人科学会; 20160618-19; 岩手.
黒澤大樹, 阿部宏之, 寺田幸弘, 熊谷仁, 永瀬 智, 髙橋俊文, 菅沼亮太, 宇都宮裕貴, 八重樫伸生. チップセンサーを用いた新たな受精卵呼吸測定装置の開発・臨床応用を目指して. 第34回日本受精着床学会; 20160915-16; 軽井沢.
遠藤雄大, 小島 学, 大原美希, 鈴木 聡, 添田 周, 髙橋俊文, 藤森敬也. 腹腔鏡で診断した仙骨前成熟嚢胞性奇形腫の1例. 第56回日本産科婦人科内視鏡学会; 20160901-03; 長崎.
小島 学, 遠藤雄大, 大原美希, 鈴木 聡, 添田 周, 渡辺尚文, 髙橋俊文, 藤森敬也. 傍卵管嚢胞による卵管捻転発症から20時間後に腹腔鏡手術で捻転解除し卵管を温存しえた1症例. 第56回日本産科婦人科内視鏡学会; 20160901-03; 長崎.
飯野香理, 樋口 毅, 水沼英樹. 一般住民におけるエクオール産生能に関する横断的疫学調査. 第64回北日本産科婦人科学会; 20160917-18; 札幌.
竹原 功, 髙橋俊文, 鈴木聡子, 松川 淳, 松尾幸城, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. 単一胚移植後の二卵性双胎-頻度と発生に関連する因子-. 第64回北日本産科婦人科学会; 20160917-18; 札幌.
大原美希, 渡辺尚文, 鈴木 聡, 山口明子, 菅沼亮太, 髙橋俊文, 水沼英樹, 小宮ひろみ, 藤森敬也. 遅発思春期を契機に発見されたX-常染色体転座の一例. 第19回福島リプロダクション研究会; 20161030; 福島.
髙橋俊文, 鈴木 聡, 菅沼亮太, 藤森敬也, 水沼英樹. FTカテーテルシステムを用いた卵管鏡下卵管形成術の治療成績. 第19回福島リプロダクション研究会; 20161030; 福島.
鈴木 聡, 菅沼亮太, 奥津美穂, 大原美希, 小宮ひろみ, 藤森敬也, 髙橋俊文, 水沼英樹. 成長ホルモン療法を併用した体外受精胚移植治療により妊娠・出産に至った成人型成長ホルモン分泌不全症の一例. 第54回東北生殖医学会; 20161015; 盛岡.
髙橋俊文, 永瀬 智, 福井敦史, 水沼英樹, 熊谷 仁, 寺田幸広, 本田達也, 杉山 徹, 渡邊 善, 八重樫伸生, 鈴木 聡, 藤森敬也(東北生殖医療研究会). 卵巣チョコレート嚢胞保存手術後の再発に関するリスク因子の検討. 第54回東北生殖医学会; 20161015; 盛岡.
中井奈々子, 松川 淳, 竹原 功, 鈴木聡子, 松尾幸城, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 永瀬 智, 髙橋俊文. 人工授精治療は何回が妥当か-累積妊娠率からみた検討-. 第54回東北生殖医学会; 20161015; 盛岡.
菅沼亮太, 鈴木 聡, 奥津美穂, 大原美希, 小宮ひろみ, 髙橋俊文, 水沼英樹, 栁田 薫, 藤森敬也. 高度乏精子無力症症例に対する精巣精子を用いた卵細胞質内精子注入法(ICSI)の有用性に関する検討. 第61回日本生殖医学会; 20161103-04; 横浜.
鈴木聡子, 髙橋俊文, 竹原 功, 松川 淳, 松尾幸城, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. ART治療における採卵不成功周期の予測因子-日本産科婦人科学会ARTオンライン登録データを用いた後方視的検討-. 第61回日本生殖医学会; 20161103-04; 横浜.
竹原 功, 髙橋俊文, 鈴木聡子, 松川 淳, 松尾幸城, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. 単一胚移植後に生じる性別の異なる双胎妊娠-頻度と発生に関連する因子-. 第61回日本生殖医学会; 20161103-04; 横浜.
松川 淳, 髙橋俊文, 竹原 功, 鈴木聡子, 松尾幸城, 川越 淳, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. 人工授精治療は何回が妥当か-累積妊娠率からみた検討-. 第61回日本生殖医学会; 20161103-04; 横浜.
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〔シンポジウム〕
竹原 功, 髙橋俊文, 鈴木聡子, 松川 淳, 網田光善, 五十嵐秀樹, 永瀬 智. 単一胚移植後の性別の異なる双胎の発生頻度とそのリスク因子-日本産科婦人科学会ARTオンライン登録データを用いた後方視的検討-. 第68回日本産科婦人科学会; 20160421-24; 東京.
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〔招待講演〕
横山浩之. AD/HDの子どもと家族・保健・教育~システムで子どもをはぐくむ~. 第10回福島県AD/HD治療研究会; 20160421; 福島.
横山浩之. 子ども虐待と支援者による介入…ペアレントトレーニング(PT)技法を用いて. 第15回日本トラウマティック・ストレス学会; 20160521; 仙台.
横山浩之. 子どもの行動異常とその予防~小児科医だからできること. 日本小児科学会福島地方会; 20160529; 福島.
横山浩之. 発達障害児を就職させる介入・教育について. 第8回大阪市発達障害研究会; 20160611; 大阪.
横山浩之. 発達障害のよりよい診療を目指して. 東京医科歯科大学 マンデーセミナー; 20160711; 東京.
横山浩之. 誰でもできる発達障がい児への支援~小児科医だからできること~. 第26回日本外来小児科学会; 20160827; 高松.
横山浩之, 佐藤利憲, 富澤弥生. ペアレントトレーニング手法のmaltreatmentへの応用. 第11回日本小児医学会東北地方会; 20160925; 福島.
横山浩之. 保育・教育にペアレントトレーニング技法を活かす. 平成28年度日本小児科医会群馬地方会; 20161102; 前橋.
横山浩之. 子どもの行動異常を予防できているか? 第9回虐待防止・県北シンポジウム; 20161123; 大崎.
横山浩之. 小児科医からの提言~子どもを伸ばす関わり方~. 2016年度JDDnet第12回年次大会; 20161204; 東京.
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