福島県立医科大学業績集 福島県立医科大学

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生命科学部門 平成26年(2014年)

論文

〔原著〕

三浦浅子*, 本多たかし*. ATPの検出を利用した口腔内の衛生状態の判定に関する研究(第1報)-唾液のATPふき取り法からみた歯磨き前後の日内変動の比較-. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2014 03; (16):27-36.

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著書・訳書

鈴木順造*. 浮腫、脱水症(熱中症). In: 日本小児東洋医学会編. 小児漢方治療の手引き. 東京: 日本小児医事出版社; 2014 03. p.51-52.

鈴木順造*. 自己免疫疾患. In: 日本小児東洋医学会編. 小児漢方治療の手引き. 東京: 日本小児医事出版社; 2014 03. p.73-74.

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研究発表等

〔研究発表〕

陶山和秀*, 川崎幸彦*, 菅野修人*, 小野敦史*, 大原信一郎*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. 福島県下腎臓病疫学調査. 第49回日本小児腎臓病学会学術集会; 2014 06; 秋田. 日本小児腎臓病学会雑誌. 27(Suppl.):144.

小野敦史*, 陶山和秀*, 菅野修人*, 大原信一郎*, 酒井信子*, 川崎幸彦*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. リツキシマブで寛解を維持していたステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の再発 に血漿交換とLDL吸着療法が有効で あった症例. 第49回日本小児腎臓病学会学術集会; 2014 06; 秋田. 日本小児腎臓病学会雑誌. 27(Suppl.):176.

大原信一郎*, 川崎幸彦*, 陶山和秀*, 小野敦史*, 菅野修人*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. 画像診断により早期治療が可能であったWunderlich症候群の1女児例. 第49回日本小児腎臓病学会学術集会; 2014 06; 秋田. 日本小児腎臓病学会雑誌. 27(Suppl.):186.

小野敦史*, 陶山和秀*, 菅野修人*, 大原信一郎*, 酒井信子*, 川崎幸彦*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. リツキシマブで寛解維持のステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の再発に血漿交 換とLDL吸着療法が有効だった症例. 第57回日本腎臓病学会学術集会; 2014 07; 横浜. 日本腎臓学会誌. 56(3):357.

陶山和秀*, 川崎幸彦*, 小野敦史*, 大原信一郎*, 鈴木重雄*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. 小児ステロイド依存性ネフローゼ症候群に対するリツキシマブの使用について. 第57回日本腎臓病学会学術集会; 2014 07; 横浜. 日本腎臓学会誌. 56(3):824.

川崎幸彦*, 陶山和秀*, 菅野修人*, 小野敦史*, 大原信一郎*, 鈴木順造*, 細矢光亮*. 小児期発症C3腎症と膜性増殖性糸球体腎炎の臨床・疫学と予後の比較検討. 第57回日本腎臓病学会学術集会; 2014 07; 横浜. 日本腎臓学会誌. 56(3):849.

六戸亜希子, 六戸大樹, 赤坂英二郎, 中野 創, 工藤誠治, 尾張幸久, 鈴木順造*, 岡上 準, 斉藤岳児, 佐藤 洋, 中畑 徹, 小林 淳, 貝塚満明, 豊巻由香, 澤村大輔. Fabry病の遺伝子診断 本邦8家系の解析. 第113回日本皮膚科学会総会; 2014 05; 京都. 日本皮膚科学会雑誌. 124(4):805.

MORI, Tsutomu*. STAIC:A Strategic Tool for Cancer Genomu Analysis. 研究連携セミナーポスター発表会; 2014 12; 福島. 研究連携セミナーポスター発表会抄録集.

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受託・共同研究・補助等実績一覧

年度実施形態研究テーマ 補助金・資金制度名/種別相手機関名代表研究者共同研究者一覧
平成26補助・助成新たなネットワーク中心分子を標的とした効率的な癌治療法を開発するための基礎的研究科学研究費補助金/基盤研究(C)日本学術振興会森 努* 

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