臨床腫瘍センター 平成26年(2014年)
論文
〔原著〕
HONMA, N; HORII, R; IWASE, T; SAJI, S*; YOUNES, M; ITO, Y; AKIYAMA, F. Proportion of estrogen or progesterone receptor expressing cells in breast cancers and response to endocrine therapy. Breast. 2014; 23(6):754-762.
NIIKURA, N; HAYASHI, N; MASUDA, N; TAKASHIMA, S; NAKAMURA, R; WATANABE, KI; KANBAYASHI, C; ISHIDA, M; HOZUMI, Y; TSUNEIZUMI, M; KONDO, N; NAITO, Y; HONDA, Y; MATSUI, A; FUJISAWA, T; OSHITANAI, R; YASOJIMA, H; TOKUDA, Y; SAJI, S*; IWATA, H. Treatment outcomes and prognostic factors for patients with brain metastases from breast cancer of each subtype: a multicenter retrospective analysis. Breast Cancer Research and Treatment. 2014; 147(1):103-112.
TAKEMOTO, K; HATANO, E; IWAISAKO, K; TAKEIRI, M; NOMA, N; OHMAE, S; TORIGUCHI, K; TANABE, K; TANAKA, H; SEO, S; TAURA, K; MACHIDA, K; TAKEDA, N; SAJI, S*; UEMOTO, S; ASAGIRI, M. Necrostatin-1 protects against reactive oxygen species (ROS) induced hepatotoxicity in acetaminophen-induced acute liver failure. FEBS Open Bio. 2014 09; 4:777-787.
OHBA, Takashi*; MIYAZAKI, Makoto*; SATO, Hisashi*; HASEGAWA, Arifumi*; SAKUMA, Mitsuo*; YUSA, Takeshi*; SHISHIDO, Fumio*; OHTSURU, Akira*. A strategy for a rapid radiological screening survey in large scale radiation accidents: a lesson from an individual survey after the Fukushima Daiichi nuclear power plant accidents. Health Physics. 2014 07; 107(1):10-17.
UENO, T; MASUDA, N; YAMANAKA, T; SAJI, S*; KUROI, K; SATO, N; TAKEI, H; YAMAMOTO, Y; OHNO, S; YAMASHITA, H; HISAMATSU, K; AOGI, K; IWATA, H; SASANO, H; TOI, M. Evaluating the 21-gene assay Recurrence Score as a predictor of clinical response to 24 weeks of neoadjuvant exemestane in estrogen receptor-positive breast cancer. International Journal of Clinical Oncology. 2014 08; 19(4):607-613.
林 直輝, 山内英子, 佐治重衡*. 乳癌患者におけるアロマターゼ阻害薬と骨粗鬆症. The BONE. 2014; 28(4):69-74.
佐藤史顕, 佐治重衡*, 戸井雅和. State of the Art: Genetic tumor evolution. Cancer Board 乳癌. 2014; 7(2):23-30.
眞壁玲子*, 田中久美子, 佐藤郁美*, 星野聡子, 保坂ルミ*, 菅原よしえ, 松田芳美. がん看護実践における研究成果活用の現状と関連要因 がん診療連携拠点病院看護職への調査から. がん看護. 2014 01; 19(1):75-81.
小船戸康英*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 岡田 良*, 八島 玲*, 岩舘 学*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 胆嚢癌を併発し肝転移との鑑別が困難であった肝炎症性偽腫瘍の1例. 癌と化学療法. 2014 11; 41(12):2148-2150.
河口浩介, 鈴木栄治, 佐治重衡*. 乳がんの抗HER2療法耐性機序とその克服. がん分子標的治療. 2014; 12(2):13-19.
今村知世, 佐治重衡*. ホルモン受容体陽性乳がんに対するタモキシフェン治療とCYP2D6遺伝子多型. がん分子標的治療. 2014; 12(4):23-30.
佐治重衡*, 木村礼子*. 閉経前、腋窩リンパ節転移陽性、Luminal A乳癌の治療 術前薬物療法. 外科. 2014 12; 76(13): 1550-1553.
清水華子, 諏訪裕文, 佐治重衡*. 抗HER2療法の新時代 ALTTO試験の結果から. 腫瘍内科. 2014; 14(3):268-272.
渡辺洋平*, 小船戸康英*, 矢澤 貴*, 石井芳正, 竹之下誠一*. 成人回盲部原発Burkittリンパ腫による腸重積症の1例. 日本臨床外科学会雑誌. 2014 02; 75(2):457-461.
高和 正*, 跡見 裕, 赤須孝之, 村上祐子*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 八島 玲*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 土屋敦雄, 竹之下誠一*. 膵部分切除にて長期無再発生存中の膵腺房細胞癌の1例. 福島医学雑誌. 2014 03; 64(1):34-38.
三浦浅子*, 本多たかし*. ATPの検出を利用した口腔内の衛生状態の判定に関する研究(第1報)-唾液のATPふき取り法からみた歯磨き前後の日内変動の比較-. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2014 03; (16):27-36.
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〔総説等〕
NIIKURA, N; SAJI, S*; TOKUDA, Y; IWATA, H. Brain metastases in breast cancer. Japanese Journal of Clinical Oncology. 2014 12; 44(12):1133-1140.
大津留晶*, 宮崎 真*, 熊谷敦史*, 佐藤久志*, 緑川早苗*, 長谷川有史*. 放射線災害と向き合って 原発事故後の現況と医療における課題. 東北矯正歯科学会雑誌. 2014 12; 22(1):27-29.
小船戸康英*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 【術後合併症への対処法 Surgical vs Non-Surgical-いつどのように判断するか?】 消化管領域 術後消化管出血への対処法. 臨床外科. 2014 07; 69(7): 802-805.
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著書・訳書
MIURA, Asako*. Towards healthier oncology nursing. In: International Innovation 132(A Synergy of Scientific Minds). United Kingdom Research Media Ltd; 2014 03. p.15-17.
佐治重衡*. 乳癌の分子生物学とmTOR. In: 野口眞三郎 編集. エベロリムスによる乳癌治療の新展開. 東京: メディカルレビュー社; 2014 06. p.30-37.
三浦浅子*. 第12章 ターミナルケア. In: 大西和子, 飯野京子 編集. がん看護学-臨床に活かすがん看護の基礎と実践-. 東京: ヌーヴェルヒロカワ; 2014 01. p.309-321.
三浦浅子*. 膵臓がん(PTBD挿入)患者の看護. In: 大西和子 監修. 事例で学ぶ看護過程[第2版] PART1. 東京: 学研メディカル秀潤社; 2014 09. p.113-131.
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研究発表等
〔研究発表〕
中島隆宏*, 村上祐子*, 青砥慶太*, 矢澤 貴*, 小船戸康英*, 藤田正太郎*, 高和 正*, 八島 玲*, 隈元謙介*, 中村 泉*, 大木進司*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 大腸癌多発肝転移にアバスチンを併用し切除しえた1例. 大腸集学的治療研究会; 2014 05 13; 福島.
菅原よしえ, 三浦浅子*, 保坂ルミ*, 松田芳美, 伊藤奈央, 横浜優子, 佐々木理衣. 東北がん看護専門看護師会の活動報告-がん看護専門看護師が少ない地域における相互交流の意義-. 第1回日本CNS看護学会; 2014 05 25; 東京. 第1回日本CNS看護学会 プログラム・抄録集. 82.
吉田浩二*, 熊谷敦史*, 安井清孝*, 本谷 亮*, 宮崎 真*, 長谷川有史*, 佐藤久志*, 緑川早苗*, 大津留晶*, 福島哲仁*. 医学生に対する放射線災害医療教育の評価 理解度確認テストの分析. 第46回日本医学教育学会大会; 2014 07 ; 和歌山. 医学教育. 45(1):163.
海老潤子*, 佐藤久志*, 湯川亜美*, 中島 大*, 長谷川靖*, 宍戸文男*. 乳房温存手術後の全乳房照射後、約1年後に発症した器質化肺炎の1例. 第130回日本医学放射線学会北日本地方会・第75回日本核医学会北日本地方会; 2014 06 28; 福島.
田中久美子, 三浦浅子*, 細田志衣. がんサバイバー支援の研究課題の動向に関する海外文献レビュー. 第28回日本がん看護学会学術集会; 2014 02 08; 新潟. 日本がん看護学会誌. 28(Suppl.):252.
森 純子*, 畠山とも子*, 遊佐由美子*, 丹治幸子*, 三浦浅子*. がん患者・家族の悩み相談を受ける看護師の能力開発に研究に関する研究(第6報). 第28回日本がん看護学会学術集会; 2014 02 09; 新潟. 日本がん看護学会誌. 28(Suppl.):262.
小船戸康英*. 胆嚢癌肝転移との鑑別が非常に困難であった肝炎症性偽腫瘍の一例. 第36回日本癌局所療法研究会; 2014 06 27; 八尾.
岡田 良*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 小船戸康英*, 八島 玲*, 長谷川有史*, 佐久間浩, 志村龍男*, 畠山優一*, 小山善久, 井上典夫, 竹之下誠一*. インスリノーマの治療戦略. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 13; 和歌山.
小船戸康英*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 岡田 良*, 八島 玲*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. IIIb型肝損傷に対する当科における治療の検討. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 13; 和歌山.
八島 玲*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 当科で経験した膵Solid Pseudopapillary Neoplasmの2例. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 11; 和歌山.
市川靖子, 安部恭子, 上河辺愛, 川井みちよ, 清野弘子, 三浦浅子*. 東日本大震災に学ぶ、災害時のがん患者に必要な医療・支援とは. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜. 第52回日本癌治療学会学術集会プログラム. 160.
隈元謙介*, 矢澤 貴*, 小船戸康英*, 門馬智之*, 高和 正*, 鈴木 聡*, 八島 玲*, 中村 泉*, 大木進司*, 志村龍男*, 石橋敬一郎, 石田秀行, 竹之下誠一*. 大腸がん治療戦略のUp to Date 大腸癌同時性肝転移症例の治療成績をふまえた治療戦略の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
小船戸康英*, 村上祐子*, 八島 玲*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. UGT1A1のダブルヘテロ接合体をもつ膵癌症例に対するFOLFIRINOXの使用経験. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜.
八島 玲*, 村上祐子*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 胆嚢原発線維肉腫の1例. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 29; 横浜.
藤本順子*. がん患者とのケアリング・パートナーシップの過程を振り返る ~マーガレット・ニューマンの健康の理論を用いて~. 第19回日本緩和医療学会学術大会; 2014 06 21; 神戸. プログラム・抄録集. 411.
佐藤 薫*, 藤本順子*, 三浦 至*, 菅野直美*, 村川雅洋*. 6年間の緩和ケアチーム活動を通して見えた当院の緩和ケアの動向. 第19回日本緩和医療学会学術大会; 2014 06 21; 神戸. プログラム・抄録集. 445.
村上祐子*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 八島 玲*, 志村龍男*, 福島俊彦*, 鈴木眞一*, 竹之下誠一*. 術前EUS-FNAにて診断された甲状腺乳頭癌膵転移の1例. 第69回日本消化器外科学会総会; 2014 07 18; 郡山.
中川雅之*, 大石理江子*, 當重一也*, 中野裕子*, 佐藤 薫*, 村川雅洋*. 右上肢の急性期complex regional pain syndromeに対して芍薬甘草湯と当帰四逆加呉茱萸生姜湯が有効であった一例. 第27回日本疼痛漢方研究会学術集会; 2014 07 05; 東京.
中川雅之*, 中野裕子*, 大石理江子*, 佐藤 薫*, 村川雅洋*. Gasserian ganglion block後の咬合力低下は改善する. 日本ペインクリニック学会第48回大会; 2014 07 24; 東京. プログラム・抄録集. 383.
佐藤 薫*, 中川雅之*, 村川雅洋*. モルヒネによる疼痛コントロールと半夏瀉心湯の含嗽で軽快した原因不明の口腔咽頭潰瘍の1症例. 日本ペインクリニック学会第48回大会; 2014 07 24; 東京. プログラム・抄録集. 471.
小船戸康英*. 比較的まれな胆嚢未分化癌の1治療例. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 20; 福島.
村上祐子*, 中島隆宏*, 青砥慶太*, 小船戸康英*, 矢澤 貴*, 藤田正太郎, 高和 正*, 八島 玲*, 隈元謙介*, 大木進司*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 術後早期に認めたS状結腸癌巨大卵巣転移の1例. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 22; 福島.
中川雅之*, 大石理江子*, 當重一也*, 中野裕子*, 佐藤 薫*, 村川雅洋*. 病的肋骨骨折の診断に超音波検査が有用であった一例. 東北ペインクリニック学会第38回大会; 2014 03 01; 仙台. プログラム・抄録集. 13.
中川雅之*, 大石理江子*, 當重一也*, 中野裕子*, 佐藤 薫*, 村川雅洋*. 脊髄刺激療法が有効であった右手断端痛の一例. 東北ペインクリニック学会第38回大会; 2014 03 01; 仙台. プログラム・抄録集. 13.
三浦浅子*. 一般病棟における膵がん患者の死にいたる体験の分析~終末30日の看護記録に見えた終末期の過ごし方~. 福島緩和ケア研究会; 2014 07; いわき.
小船戸康英*. UGT1A1のダブルヘテロ接合体をもつ膵癌症例に対するFOLFIRINOXの使用経験. 福島肝胆膵疾患研究会; 2014 06 07; 横浜.
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〔シンポジウム〕
三浦浅子*. 被災したがん患者の「暮らす」を支える 通院治療、ケアに焦点を当てて がん患者さんと支援者をつなぐ立場から脱毛に対するケアの継続支援の効果. 第28回日本がん看護学会学術集会; 2014 02 08; 新潟. 日本がん看護学会誌. 28(Suppl.):99.
佐治重衡*. 乳癌内分泌療法における耐性克服への挑戦:トランスレーショナルリサーチからの提言(臓器別シンポジウム11). 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 29; 横浜.
佐治重衡*, 祝迫惠子, 佐藤史顕, 鈴木栄治, 戸井雅和. 乳癌における抗HER2抗体療法への耐性機序とその克服. 第18回日本がん分子標的治療学会学術集会; 2014 06 27; 仙台.
佐治重衡*. 術前ホルモン療法から何を学び今後どう使うのか. 第22回日本乳癌学会学術総会; 2014 07 10; 大阪.
佐治重衡*, 佐藤史顕, 戸井雅和. 乳癌の臨床試験をめぐるトランスレーショナルリサーチの推進. 第22回日本乳癌学会学術総会; 2014 07 10; 大阪.
佐治重衡*. 乳癌内分泌療法における個別化:耐性メカニズムを指標とした個別化について. 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会; 2014 07 19; 福岡.
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〔特別講演〕
三浦浅子*. 大学病院での原発事故2週間の救援活動と支援物資供給体制の構築とその後について. 日本専門看護師協議会がん看護分野特別セミナー; 2014 01 ; 埼玉.
佐治重衡*. 乳癌治療における経口5FU製剤の位置付けと投与マネジメント~臨床試験から学んだことを患者にどう還元するか~ . 第22回日本乳癌学会学術総会; 2014 07 11; 大阪.
佐治重衡*. 10年後の乳癌治療を予想する. 第11回日本乳癌学会中国四国地方会; 2014 09 21; 広島.
佐治重衡*. ホルモン療法はなぜ効くか?を一緒に考えてみましょう. 第11回日本乳癌学会中部地方会; 2014 09 14; 岐阜.
佐治重衡*. 再発乳癌に対するホルモン療法:順序は大事なのか? 第15回乳癌最新情報カンファランス; 2014 08 09; 松本.
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〔招待講演〕
SAJI, Shigehira*. Type of Endocrine Resistance and how to Overcome. 3rd International Breast Cancer Symposium; 2014 04 26; Jeju Island, Korea.
SAJI, Shigehira*. Exploring the host factor affecting edocriene therapy responsiveness using ne-adjuvant therapy trial. Kyoto breast cancer Consensus Conference 2014 International Convention; 2014 02 21; Kyoto.
佐治重衡*. 再発・進行乳癌でOSが延長する抗がん薬とは? 第21回 京都乳癌コンセンサス会議 ; 2014 11 08; 京都.
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〔その他〕
佐治重衡*. ホルモン陽性の進行・再発乳がんの治療アルゴリズムについて考える. 第22回日本乳癌学会学術総会; 2014 07 11; 大阪.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名/種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
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平成26 | 補助・助成 | 乳癌ホルモン療法の効果を決める宿主側因子の探索とそのメカニズムの解明 | 高松宮妃癌研究基金研究助成金 | 公益財団法人 高松宮妃癌研究基金 | 佐治重衡* | |
平成26 | 補助・助成 | 長期生存がんサバイバー支援ケアモデルの構築に関す研究 | 研究支援事業(発展研究) | 福島県立医科大学 | 三浦浅子* | 高瀬佳苗*, 大西和子, 小河育恵, 細田志衣, 松田芳美, 田中久美子 |
平成26 | 補助・助成 | ATPの検出を利用した口腔内衛生状態の判定に関する研究 | 看護学部共同研究事業 | 福島県立医科大学 | 三浦浅子* | 本多たかし*, 樋口光徳*, 大杉 純*, 星野実加*, 村上桃恵*, 池田詩織*, 佐藤麻祐*, 尾形優花子*, 伊東直美*, 長谷川博*, 工藤聖美*, 遠藤裕子* |
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