放射線健康管理学講座 平成25年（2013年）
論文
〔原著〕
FELIZOLA, SJ; NAKAMURA, Y; ARATA, Y; ISE, K*; SATOH, F; RAINEY, WE; MIDORIKAWA, S*; SUZUKI, S*; SASANO, H. Metallothionein-3 (MT-3) in the Human Adrenal Cortex and its Disorders. Endocrine Pathology. 2013 11.
TSUBOKURA, M; NIHEI, M; SATO, K; MASAKI, S; SAKUMA, Y; KATO, S; SUGIMOTO, A; NOMURA, S; MATSUMURA, T; MIYAZAKI, M*; HAYANO, R; SHIBUYA, K; KAMI, M; SASAKI, T. Measurement of internal radiation exposure among decontamination workers in villages near the crippled Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant. Health Physics. 2013 10; 105(4):379-381.
TANIGUCHI, N; HAYASHIDA, N; SHIMURA, H; OKUBO, N; ASARI, Y; NIGAWARA, T; MIDORIKAWA, S*; KOTANI, M; NAKAJI, S; IMAIZUMI, M; OHTSURU, A*; AKAMIZU, T; KITAOKA, M; SUZUKI, S*; YAMASHITA, S*; TAKAMURA, N. Ultrasonographic thyroid nodular findings in Japanese children. Journal of Medical Urtrasonics. 2013 03; 40:219-224.
FELIZOLA, SJ; NAKAMURA, Y; HUI, XG; SATOH, F; MORIMOTO, R; M McNamara,K; MIDORIKAWA, S*; SUZUKI, S*; RAINEY, WE; SASANO, H. Estrogen-related receptor α in normal adrenal cortex and adrenocortical tumors: involvement in development and oncogenesis. Molecular and Cellular Endocrinology. 2013 01; 365(2):207-211.
HAYASHIDA, N; IMAIZUMI, M; SHIMURA, H; OKUBO, N; ASARI, Y; NIGAWARA, T; MIDORIKAWA, S*; KOTANI, K; NAKAJI, S; OHTSURU, A*; AKAMIZU, T; KITAOKA, M; SUZUKI, S*; TANIGUCHI, N; YAMASHITA, S*; TAKAMURA, N. Investigation Committee for the Proportion of Thyroid Ultrasound Findings. Thyroid ultrasound findings in children from three Japanese prefectures: Aomori, Yamanashi and Nagasaki. PLoS One. 2013 12; 23(8):12.
HAYANO, R; TSUBOKURA, M; MIYAZAKI, M*; SATOU, H; SATO, K; MASAKI, S; SAKUMA ,Y. Internal radiocesium contamination of adults and children in Fukushima 7 to 20 months after the Fukushima NPP accident as measured by extensive whole-body-counter surveys. Proceedings of the Japan Academy Series B: Physical and Biological Sciences. 2013; 89(4):157-163.
MORITA, N; MIURA, M; YOSHIDA, M; KUMAGAI, A*; OHTSURU, A*; USA, T; KUDO, T; TAKAMURA, N; YAMASHITA, S*; MATSUDA, N. Spatiotemporal characteristics of internal radiation exposure in evacuees and first responders after the radiological accident in Fukushima. Radiation Research. 2013; 180(3):299-306.
MATSUDA, N; KUMAGAI, A*; OHTSURU, A*; MORITA, N; MIURA, M; YOSHIDA, M; KUDO, T; TAKAMURA, N; YAMASHITA, S*. Assessment of internal exposure doses in Fukushima by a whole body counter within one month after the nuclear power plant accident. Radiation Research. 2013; 179(6):663-668.
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〔総説等〕
MATSUDA, N; YOSHIDA, K; NAKASHIMA, K; IWATAKE, S; MORITA, N; OHBA, T*; YUSA, T*; KUMAGAI, A*; OHTSURU, A*. Initial activities of a radiation emergency medical assistance team to Fukushima from Nagasaki. Radiation Measurements. 2013; 55: 22-25.
大津留晶*. 放射線による健康リスク認知「東日本大震災－東日本大震災は何をもたらせているのか、震災後2年の現状と動き始めた対策」2013年10月号特集. 日本精神科病院協会誌. 2013; 32(10):1034-1041.
大津留晶*. 福島第一原発事故後の現況と低線量被爆健康リスクの対応について. 福島県農村医学会雑誌. 2013; 54(1):1-12.
大津留晶*, 宮崎 真*. 特集『現存被ばく状況下における放射線リスクコミュニケーション』東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島県内の状況と取り組み. 保健医療科学. 2013; 62(2):132-137.
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著書・訳書
大津留晶*. 第1章 原子力災害とは 東京電力福島第一原発事故への医療対応. In: 安村誠司編. 原子力災害の公衆衛生 福島からの発信. 東京: 南山堂; 2013. p.12-17.
大津留晶*. 妊娠と放射線 産婦人科疾患. In: 吉川史隆, 倉智博久, 平松祐司 編. 最新の治療2013-2015. 東京: 南江堂; 2013. p.39-42.
緑川早苗*. 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック編集委員会 編. 多発性内分泌腫瘍症診療ガイドブック. 東京: 金原出版株式会社; 2013 04.
大津留晶*, 長谷川有史*, 佐藤久志*, 熊谷敦史*, 宮崎 真*, 安村誠司*, 郡山一明, 大戸 斉*. 放射線災害と向き合って. 福島県立医科大学被ばく医療班編. 東京: ライフサイエンス出版; 2013.
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研究発表等
〔研究発表〕
中野恵一*, 緑川早苗*, 大河内千代*, 福島俊彦*, 平井裕之*, 中嶋真一*, 佐藤広助*, 渡邉 毅*, 大津留晶*, 小山善久*, 鈴木眞一*, 竹之下誠一*. NEN1に褐色細胞腫を併発し、低血糖がマスクされたインスリン産生膵内分泌腫瘍の１例. 第86回日本内分泌学会学術総会 日本内分泌学会; 2013 04 25; 仙台. 日本内分泌学会雑誌. 89(1):319.
フェリゾラ・サウロ, 中村保宏, 北村香奈子, 前川尚志, 伊勢和恵, 緑川早苗*, 鈴木眞一*, 佐藤文俊, 笹野公伸. Purkinje Cell Protein 4(PCP4):ヒト副腎におけるアルドステロン産生整節因子としての役割. 第86回日本内分泌学会学術総会 日本内分泌学会; 2013 04 25; 仙台. 日本内分泌学会雑誌. 89(1):279.
緑川早苗*, 渡辺 督*, 佐藤 拓*, 平井裕之*, 長谷川浩司*, 藤原 淳*, 中嶋真一*, 佐藤博亮*, 斉藤 清*,渡辺 毅*. 偶発腫瘍として発見された副腎腫瘍の精査にてクッシング病と診断された２例の治療経過. 第86回日本内分泌学会学術総会 日本内分泌学会; 2013 04 26; 仙台. 日本内分泌学会雑誌. 89(1):279.
中野恵一*, 村上裕子*, 鈴志野聖子*, 氏家大輔*, 立花和之進*, 大河内千代*, 緑川早苗*, 福島俊彦*, 大津留晶*, 渡邉 毅*, 笹野公伸, 鈴木眞一*. ６０代で発端者として診断されたNEN2の1例. 第2回福島内分泌代謝カンファランス; 2013 08 10; 福島.
中野恵一*, 村上裕子*, 立花和之進*, 大河内千代*, 福島俊彦*, 鈴木 悟*, 緑川早苗*, 鈴木眞一*. 高カルシウム血症を契機に発見された、副甲状腺腺腫、甲状腺乳頭癌および胸腺癌の一治験例. 第15回特定非営利活動法人東北内分泌研究会 第27回日本内分泌学会東北地方会; 2013 10 19; 盛岡.
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〔シンポジウム〕
大津留晶*. 放射線災害医療と福島・県民健康調査. 第18回日本集団災害医学会総会・学術集会; 2013 01 18; 神戸. 日本集団災害医学会誌. 17(4):604.
大津留晶*. 福島第一原発事故後の福島・県民健康調査. 第46回日本無菌生物ノートバイオロジー学会総会シンポジウム１; 2013 01 25; 神戸.
緑川早苗*, 大津留晶*. 副腎疾患を合併した妊娠の管理. 第86回日本内分泌学会学術総会 日本内分泌学会; 2013 04 27; 仙台. 日本内分泌学会雑誌. 89(1):180.
大葉 隆*, 熊谷敦史*, 宮崎 真*, 長谷川有史*, 遊佐 烈*, 大津留晶*. 飯館村内の老人介護施設を対象とした放射線リスクコミュニケーションの実例. 第10回日本放射線安全管理学会（ＪＲＳＭ）6月シンポジウム; 2013 06 14; 郡山.
大津留晶*, 安村誠司*, 鈴木眞一*, 矢部博興*, 藤森敬也*, 細矢光亮*, 坂井 晃*, 神谷研二*, 山下俊一*, 阿部正文*. 原発事故後の現況と取り組みについて. 第35回日本臨床栄養学会総会・第34回日本臨床栄養協会総会 第11回大連合大会 ワークショップ４; 2013 10 04; 京都.
大津留晶*. 震災後の福島の現状. 第16回日本内観医学会大会 災害支援シンポジウム「災害支援に内観の果たす役割」; 2013 10 12; 長崎.
OHTSURU, A*. Fukushima Daiichi Nuclear Accident and Fukushima Health Manegement Survey. The International Kick-off Symposium for Atomic Bomb Disease Institute at Nagasaki University; 2013 11 29; Nagasaki.
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〔特別講演〕
大津留晶*. 放射線と甲状腺. 第61回ONSA先端科学研究会 第52回放射線科学研究会; 2013 10 25; 大阪.
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〔招待講演〕
大津留晶*, 安村誠司*, 鈴木眞一*, 細谷光亮*, 藤森敬也*, 神谷研二*, 阿部正文*, 山下俊一*. 低線量被爆による健康リスクを如何に見守るか～県民健康調査について～. 第54回日本臨床細胞学会総会; 2013 06 01; 東京.
OHTSURU, A*. Radiation Exposure in Fukushima Residents agter the Diaster. Society Nuclear Medicine and Molecular Imaging; 2013 06 10; Vancouver, Canada.
大津留晶*. 福島県の環境状況と県民の健康状況について. 第3回東北放射線医療技術学術大会; 2013 11 03; 福島.
大津留晶*. 原発事故後の現況と福島における取り組み. 第53回日本核医学会学術総会 第33回日本核医学技術学会総会学術大会 市民公開講座; 2013 11 10; 福岡.
大津留晶*. 放射線災害と内科学. 日本内科学会 第41回内科学の展望 『東日本大震災から学ぶ内科学』; 2013 12 01; 仙台.
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〔その他〕
大津留晶*. 放射線の健康影響について. 第三回東日本ＣＭＬセミナー; 2013 01 15; 国見町.
宮崎 真*. 震災初期の放射線災害医療／放射線被ばくの現状（WBC実測結果を中心に）. 福島県生涯教育講座学術講演会; 2013 01 17; 福島.
宮崎 真*. 放射線と健康～食生活と元気な身体づくり～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ 石川町保育所; 2013 01 24; 石川町.
宮崎 真*. 放射線と健康～福島県内の現在の状況～. 医療従事者向けの放射線リスコミに関する研修会（環境省）; 2013 01 26; 仙台.
大津留晶*. 放射線と健康～原発事故後の現況と取り組み～. 第7回子供の食育を考えるフォーラム; 2013 01 26; 東京.
宮崎 真*. 放射線について. 南相馬市立小高小学校放射線授業; 2013 01 28; 南相馬.
宮崎 真*. 放射線について. 南相馬市立八沢小学校放射線授業; 2013 01 29; 南相馬.
宮崎 真*. 放射線について. 南相馬市立原町第三中学校放射線授業; 2013 01 29; 南相馬.
宮崎 真*. 放射線について. 南相馬市立鹿島小学校放射線授業; 2013 01 30; 南相馬.
宮崎 真*. ～保健所業務で使える放射線と健康について～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ 保健福祉業務研修会; 2013 01 31; 福島.
宮崎 真*. 福島で生きる～実測データを中心に～. 福島市飯坂地区「いいざか子育て座談会」; 2013 02 01; 福島.
宮崎 真*. 「放射線のリスクと健康影響について」-実測からわかること、考え方-. 全国中学理科教育研究会福島地区「放射線・エネルギー環境教育研修会」; 2013 02 02; 福島.
大津留晶*. 放射線と健康管理について. 平成24年度福島県「放射線と健康管理」天栄村講演会; 2013 02 24; 天栄村.
OTSURU, A*. FukushimaDaiichi Nuclear Diaster and Basic Survey of Fukushima health Management Survey. International Academic Conference on Radiation health Risk Management in Fukushima; 2013 02 26; Fukushima.
緑川早苗*. 放射線誘発甲状腺癌と福島県民健康調査. 第12回県北小児病態勉強会; 2013 03 13; 福島.
大津留晶*. 放射線と健康～原発事故後の現況と取り組み～. 獨協医科大学第25回腫瘍センターセミナー; 2013 03 29; 壬生町.
大津留晶*. 放射線と健康～原発事故後の現況と健康への取り組み～. 福島県薬事工業協会; 2013 04 16; 郡山.
緑川早苗*. 生活習慣病に潜む内分泌疾患. 第86回日本内分泌学会学術総会「Endocrine Forum on Women’s Health」; 2013 04 26; 仙台.
宮崎 真*. あなたは、何を食べて暮らしていますか？「WBCでわかること」. 郡山あいコープふくしま講演会; 2013 05 16; 郡山.
宮崎 真*. あなたは、何を食べて暮らしていますか？よりよい食のために. 福島県放射線技師会市民講座; 2013 05 18; 福島.
宮崎 真*. WBC検査を始めるにあたって. 福島あいコープふくしま講演会; 2013 05 22; 福島.
宮崎 真*. WBC検診結果について. いわき末続地区WBC結果説明会; 2013 05 26; いわき.
大津留晶*. 放射線と健康について. 平成25年度福島県地域保健福祉職員新任研修会; 2013 06 06; 福島.
宮崎 真*. 「放射線に負けない子供の身体づくり｣ ～しっかり食べて、もっと元気に外遊び！～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ 野木沢保育園; 2013 06 15; 石川町.
宮崎 真*. 実測データに基づく福島の現状（1年間のアップデートと他の変化）. 武田薬品工業株式会社講演会in福島; 2013 06 19; 福島.
宮崎 真*. 内部被ばく検査（ＷＢＣ測定）について（食事調査との関係）. 生活協同組合コープふくしま学習会 内部被ばく検査で見えるもの; 2013 06 19; 郡山.
宮崎 真*. 内部被ばく検査（ＷＢＣ測定）について（食事調査との関係含）. 生活協同組合コープふくしま学習会 内部被ばく検査で見えるもの; 2013 06 20; 福島.
宮崎 真*. 放射線と健康「内部被ばくを抑える」～大玉村の内部被ばく検査結果から考える～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ; 2013 06 20; 大玉村.
宮崎 真*. 「放射線に負けない子供の身体づくり｣ ～しっかり食べて、もっと元気に外遊び！～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ 石川町第2保育所; 2013 06 22; 石川町.
宮崎 真*. 「放射線に負けない子供の身体づくり｣ ～しっかり食べて、もっと元気に外遊び！～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ 沢田児童館; 2013 06 22; 石川町.
宮崎 真*. 放射線と健康１. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ; 2013 07 02; 福島.
宮崎 真*. ～放射線に対する正しい知識及び食品の安全性～. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ掛田小学校放射線Q and A; 2013 07 05; 伊達.
宮崎 真*. みなさんは普段何を食べていますか『よりよい食のために』～WBC実測からわかること～. 第9回すこやか子ども健康フォーラム; 2013 07 14; 福島.
宮崎 真*. 放射線と健康２. 福島県「放射線と健康」アドバイザリーグループ; 2013 07 16; 福島.
緑川早苗*. 子どもの健康と生活習慣～きらきら輝く大人になるために～. 平成25年度子育てこころのケア事業「キラキラKid’sセミナー」; 2013 07 18; 福島.
緑川早苗*. GH産下垂体腺腫に対するカベルゴリンの使用経験―IGF-1をどの程度コントロールできるか. 第11回東北下垂体腫瘍フォーラム; 2013 07 20; 盛岡.
宮崎 真*. 医療の最前線を知る. 平成25年度ふくしま地域医療の担い手育成事業; 2013 07 21; 福島.
宮崎 真*. ホールボディカウンターについて～実測結果をもとに～. 飯舘村放射線教育教職員研修会; 2013 07 30; 福島.
宮崎 真*. 内部被ばく検査でわかること. 飯舘村吉倉住宅放射線説明会; 2013 08 01; 福島.
大津留晶*. 放射線と健康について. 平成25年度福島県地域保健福祉職員管理者研修会; 2013 08 22; 福島.
大津留晶*. 放射線と健康について. ＮＴＴドコモ職員研修講演会; 2013 08 29; 福島.
宮崎 真*. ホールボディカウンターでわかること～実測をもとに考える～. TUF公開講座; 2013 09 01; 福島.
宮崎 真*. 放射線と毎日の食生活～健康を守るために. 平成25年度消費者生活センター・1日暮らし教室; 2013 09 03; いわき.
緑川早苗*. 県民県央管理調査「甲状腺検査」の概要とこれまでの結果. 第21回福島県耳鼻咽喉科臨床懇話会 日本耳鼻咽喉科学会福島県地方部会; 2013 09 07; 郡山.
宮崎 真*. 避難地域における医療と保健～原子力災害も含めた対応として～. 日本医療社会福祉学会大会; 2013 09 07; 東京.
宮崎 真*. みなさんは普段何を食べていますか「よりよい食のために」～ホールボディカウンター実測からわかること～. 安全・安心講座; 2013 09 25; 福島.
宮崎 真*. これからのよりよい食に向けて～ホールボディカウンター実測データから考える～. 日本核医学技術学会東北地方会公開講座; 2013 09 28; 郡山.
大津留晶*. 放射線と健康～原発事故後の健康への取り組み～. 労働衛生講演会; 2013 10 01; 福島.
宮崎 真*. WBCによる内部被ばく量の測定・推定. 福島医学会シンポジウム; 2013 10 05; 福島.
宮崎 真*. 内部被ばくについての考察. 放射線被ばく相談員育成講習会; 2013 10 06; 東京.
宮崎 真*. 線量を個人に伝えるシステムとは. 平成25年度第四回低線量被ばく研究会; 2013 10 10; 福島.
宮崎 真*. 内部被ばく検査（WBC）で見えるもの. コープふくしま放射線物質摂取量調査～参加者のつどい～; 2013 10 29; 福島.
緑川早苗*. 放射線に不安を持つ人に対するケア「放射線と甲状腺疾患」. 看護職員のための放射線安全管理研修; 2013 11 14; 福島.
宮崎 真*. 放射線リスクと健康影響について-実測からわかること、考え方-. いわき市中学校教育研究会理科部会セミナー; 2013 11 18; いわき.
大津留晶*. 放射線と健康 ～原発事故後の現況と取り組みについて～. 超学際的研究機構 食品と放射能に関する説明会; 2013 11 25; 南会津.
宮崎 真*. 食の安全と内部被ばくについて考える. 郡山市男女共同参画センター主催セミナー特別編; 2013 11 30; 郡山.
緑川早苗*. 甲状腺超音波について 検査結果をどう考えるか. 須賀川市立第一保育所講演会; 2013 11 30; 須賀川.
緑川早苗*. 健康で元気な生活～放射線に負けない体づくりは生活習慣から～. 大波地区 いきいき健康講座; 2013 12 05; 福島.
宮崎 真*. 内部被ばく再考（理論、実測、伝え方）. 平成25年度原子力災害影響調査等事業（コミュニケーターの人材育成に係る研修事業等）第1回; 2013 12 18; 福島.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
| 年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名／種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25 | 補助・助成 | 放射線腸炎に対する自家脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた再生治療 | 科学研究費補助金／基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 大津留晶* | |
| 平成25 | 出資金による受託研究 | 甲状腺超音波画像コンピュータ支援診断システム開発のための調査研究 | 研究成果展開事業（先端計測分析技術・機器開発プログラム） | 独立行政法人科学技術振興機構 | 緑川早苗* | 永田武史, 松原治幸 |
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