福島県立医科大学業績集 福島県立医科大学

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医療人育成・支援センター 平成25年(2013年)

医学教育・臨床研修関係

論文

〔原著〕

石川和信*, 菅原亜紀子*, 小林 元*, 奈良信雄. 医学教育におけるシミュレータ活用に関する全国調査2012. 医学教育. 2013; 44(5): 311-314.

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〔総説等〕

本谷 亮*. 大震災後の地域支援におけるこころのケア-福島県での取り組みと課題-. ストレス科学. 2013; 27(4): 343-353.

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〔その他〕

石川和信*. 医療人シミュレーション教育の意義と展開(基調講演:地域フォーラムレポート). 患者安全推進ジャーナル. 2013; 34: 65-67.

菅原亜紀子*. LABO LIFE―私の仕事・私の明日「スキルスラボで働く」. Medical Technology. 2013; 41(7): 806-807.

諸井陽子*, 小林 元*, 菅原亜紀子*, 石川和信*. 福島県立医科大学におけるオーディエンス・レスポンス・システムの活用. ふくしまの教職員. 2013 03; 48-50.

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研究発表等

〔研究発表〕

ISHIKAWA, Kazunobu*; SUGAWARA, Akiko*; KOBAYASHI, Gen*; NARA, Nobuo. A national survey 2012 on clinical skills laboratory for clerkship in Japan. AMEE 2013; 2013 08 26; Prague. AMEE 2013 Abstract book. 306.

天海一明*, 安藤匠平*, 猪股洋平*, 石田 卓*, 大谷晃司*. 画像読影ツールとしてのiPadとインターネット中継を併用した学生主催の胸部X線セミナーの試み. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07; 千葉. 医学教育. 44(Suppl.): 183.

小林 元*, 諸井陽子*, 本谷 亮*, 菅原亜紀子*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 定員増は医学部低学年生の学生生活に変化をもたらしているか? 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉.

菅原亜紀子*, 本谷 亮*, 小林 元*, 熊谷智広*, 大島謙吾*, 諸井陽子*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 「悪い知らせ」を伝える医療面接SP演習での医学生のコミュニケーション特性. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉. 医学教育. 44(Suppl.): 85.

関根虎之介*, 野本瑠奈*, 照井稔宏*, 松井史郎*, 大谷晃司*. 震災復興に向けて 学生交流の在り方. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07; 千葉. 医学教育. 44(Suppl.): 184.

増山由紀子*, 川井 巧*, 本谷 亮*, 大谷晃司*, 葛西龍樹*. 初期臨床研修医の自己効力感、研修到達度、仕事・研修満足度、および気分の状態との関連. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07; 千葉. 医学教育. 44(Suppl.): 196.

松田 希*, 小林 元*, 菅原亜紀子*, 佐久間光太郎*, 西條 聡*, 勝嶋史子*, 熊谷智広*, 石川和信*. 医学部オープンキャンパスにおけるシミュレーション学習施設の活用〜ドクターの仕事〜. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 27; 千葉.

本谷 亮*, 小林 元*, 菅原亜紀子*, 諸井陽子*, 松田 希*, 大島謙吾*, 渡辺洋平*, 野本美香*, 勝嶋史子*, 佐久間光太郎*, 西條 聡*, 安井清孝*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 医学教育への協力を通じて模擬患者が感じていることと彼らにもたらされたこと. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉.

諸井陽子*, 小林 元*, 菅原亜紀子*, 本谷 亮*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 医学部定員増から5年目の教員への現状調査. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉. 医学教育. 44(Suppl.): 103.

小林 元*, 菅原亜紀子*, 松田 希*, 諸井陽子*, 本谷 亮*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. シミュレータを用いた医学部臨床実技試験の現状と問題点. 第1回日本シミュレーション医療教育学会学術大会; 2013 07 06; 新潟.

菅原亜紀子*, 小林 元*, 諸井陽子*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 福島医大クリニカル・スキルスラボラトリーの施設利用とシミュレーション教育の展開. 第1回日本シミュレーション医療教育学会学術大会; 2013 07; 新潟.

菅原亜紀子*, 本谷 亮*, 小林 元*, 熊谷智広*, 諸井陽子*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 医療面接シナリオ演習で観察された医学生のコミュニケーション特性の性差. 第5回日本ヘルスコミュニケーション学会; 2013 08 10; 岐阜. 第5回日本ヘルスコミュニケーション学会プログラム・抄録集. 35.

小林 元*, 斎藤拓郎*, 菅原亜紀子*, 諸井陽子*, 八木沼洋行*, 福島哲仁*, 石川和信*. 医学部臨床実習における腹腔鏡下手術シミュレーション学習について. 第2回東北シミュレーション医学教育研究会; 2013 12 07; 仙台.

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〔シンポジウム〕

石川和信*. スキルスラボの立ち上げから5年間を振り返って〜シミュレーション教育の理解と普及を図るには?〜. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉.

石川和信*. 臨床実習の問題解決をめざしたタブレットPC活用によるポートフォリオ学習. 東京医科大学e-ラーニング・シンポジウム; 2013 01 19; 東京.

大谷晃司*. 学生の確保. 日本マネジメント学会 第4回福島支部学術集会; 2013 08 10; 福島.

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〔特別講演〕

石川和信*. 医学教育におけるシミュレータ活用に関する調査報告. 第1回日本シミュレーション医療教育学会学術大会; 2013 07 06; 新潟.

石川和信*. 医療人シミュレーション教育の意義と展開. 公益財団法人日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会 平成25年度第2回地域フォーラム; 2013 09 22; 郡山.

石川和信*. 福島医大の医学教育の取り組みと求められている課題. 福島県立医科大学光が丘協議会 定例総会; 2013 06; 福島.

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〔招待講演〕

石川和信*. 福島医大クリニカルスキルスラボラトリーのプロローグ. 第1回東北シミュレーション医学教育研究会; 2013 06 08; 仙台.

石川和信*. 模擬患者とのコミュニケーションスキル学習の展開. 第2回東北シミュレーション医学教育研究会; 2013 12 07; 仙台.

石川和信*. 医療用シミュレータの実際. 平成25年度第1回医工連携人材育成セミナー; 2013 08 05; 福島.

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その他の業績

論文

〔原著〕

TANO, T; ONO, K; HIRATSUKA, Y; OTANI, K*; SEKIGUCHI, M*; KONNO, S*; KIKUCHI, S*; ONISHI, Y; TAKEGAMI, M; YAMADA, M; FUKUHARA, S*; MURAKAMI, A. Prevalence of pterygium in a population in Northern Japan: the Locomotive Syndrome and Health Outcome in Aizu Cohort Study. Acta Ophthalmologica. 2013; 91: e232-236.

KURITA, N; YAMAZAKI, S; FUKUMORI, N; OTOSHI, K*; OTANI, K*; SEKIGUCHI, M*; ONISHI, Y; TAKEGAMI, M; ONO, R; HORIE, S; KONNO, S*; KIKUCHI, S*; FUKUHARA, S*. Overactive bladder symptom severity is associated with falls in community-dwelling adults: LOHAS study. BMJ Open. 2013; 3(5).

ONDA, A*; KIKUCHI, S*; YABUKI, S*; OTANI, K*; NIKAIDO, T*; WATANABE, K*; KONNO, S*. Limaprost alfadex and nonsteroidal anti-inflammatory drugs for sciatica due to lumbar spinal stenosis. European Spine Journal. 2013; 22: 794-801.

MORIMOTO, T; SONOHATA, M; KITAJIMA, M; KONISHI, H; OTANI, K*; KIKUCHI, S*; MAWATARI, M. The termination level of the conus medullaris and lumbosacral transitional vertebrae. Journal of Orthopaedic Science. 2013; 18: 878-884.

YABUKI, S*; FUKUMORI, N; TAKEGAMI, M; ONISHI, Y; OTANI, K*; SEKIGUCHI, M*; WAKITA, T; KIKUCHI, S*; FUKUHARA, S*; KONNO, S*. Prevalence of lumbar spinal stenosis, using the diagnostic support tool, and correlated factors in Japan: a population-based study. Journal of Orthopaedic Science. 2013; 13: 893-900.

OTANI, K*; KIKUCHI, S*; YABUKI, S*; IGARASHI, T; NIKAIDO, T*; WATANABE, K*; KONNO, S*. Lumbar spinal stenosis has a negative impact on quality of life compared with other comorbidities: an epidemiological cross-sectional study of 1862 community-dwelling Individuals. Scientific World Journal. 2013; 2013: 590652.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄の腰痛に対する除圧術の効果−歩行負荷試験で誘発される症状による解析. Journal of Spine Research. 2013; 4: 1071-1075.

今城靖明, 田口敏彦, 米 和徳, 大川 淳, 大谷晃司*, 尾形直則, 小澤浩司, 島田洋一, 根尾昌志, 井口哲弘, 日本脊椎脊髄病学会 安全医療推進委員会. 日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄手術調査報告 2013. Journal of Spine Research. 2013; 4: 1367-1379.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 紺野愼一*. 圧迫性頸髄症における下肢機能評価 術前と術後1年での検討. 日本脊髄障害医学会雑誌. 2013; 26: 118-119.

端詰勝敬, 都田 淳, 小田原幸, 本谷 亮*, 坪井康次. 片頭痛における不眠と破局的思考に関する検討. 不眠研究 2013. 2013; 27-34.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰椎疾患に対する診断・評価の進歩 疼痛の評価と病態の検討 日本整形外科学会腰痛評価質問票(JOABPEQ)による腰部脊柱管狭窄の手術成績評価の妥当性と限界 腰痛の程度と機能障害の乖離例からみた治療評価・前向き研究. 別冊整形外科. 2013; 63: 45-49.

松田 希*, 小林俊輔*, 大谷晃司*, 長谷川靖*, 宇川義一*. 骨格筋MRIが脱神経筋分布の評価に有用であった神経痛性筋萎縮症の1例. 臨床神経学. 2013; 53: 650-653.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 恩田 啓*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 紺野愼一*. 一般住民における腰椎変性側弯の実態. 臨床整形外科. 2013; 48: 323-326.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄による神経根障害に対する除圧術の手術成績と心理的要因 整形外科患者に対する精神医学的問題評価のための簡易質問票(BS-POP)を用 いた検討 前向き研究. 臨床整形外科. 2013; 48: 553-557.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰椎椎間板ヘルニアに対する手術成績と心理的要因 整形外科患者に対する精神医学的問題評価のための簡易質問票(BS-POP)を用いた検討 前向き研究. 臨床整形外科. 2013; 48: 699-704.

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〔総説等〕

本谷 亮*. 東日本大震災被災者・避難者の健康増進. 行動医学研究. 2013; 19(2): 68-74.

矢吹省司*, 菊地臣一*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 脊椎脊髄疾患による痛みとしびれの評価. 日本整形外科学会雑誌. 2013; 87: 1137-1146.

二階堂琢也*, 大谷晃司*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄症治療におけるエピドラスコピーの位置づけ 腰部脊柱管狭窄(症)における手術治療 手術成績向上のための治療戦略. 日本臨床麻酔学会誌. 2013; 33: 307-311.

大谷晃司*. 腰部脊柱管狭窄特異的尺度. ペインクリニック. 2013; 34: S136-144.

大谷晃司*. 救急外来で役立つ!シーネ固定をマスターしよう. レジデントノート. 2013; 14: 2896-2903.

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〔その他〕

本谷 亮*. Clinical QuestionQ1 オペラント条件づけと疾病利得とはどのようなものですか? Locomotive Pain Frontier. 2013; 2(1): 38-39.

大谷晃司*. Book review 腰痛をこころで治す−心療整形外科のすすめ. Practice of Pain Management. 2013; 4: 58.

本谷 亮*. うつ病を知り、予防する. 広報 伊達. 2013 05; 87: 18-19.

大谷晃司*, 種市 洋, 阿部栄二, 豊根和明, 大谷和之, 清水敬親, 細金直文, 中川幸洋. 腰椎変性側弯症の手術 アンケート結果. 臨床整形外科. 2013; 48: 375-380.

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著書・訳書

大谷晃司*. 1. 外来での診断のポイント 2) b腰部脊柱管狭窄. In: 重松 宏, 菊地臣一*監修, 宮田哲朗,  松尾 汎, 紺野愼一* 編集. 日常生活における末梢血管障害の診療ガイドブック. 東京: 一般社団法人呼吸研究; 2013. p.28.

大谷晃司*, 紺野愼一*. 2. 症状から見た診断のポイント 1) 感覚障害(しびれ感・冷感)○3腰部脊柱管狭窄. In: 重松 宏, 菊地臣一*監修, 宮田哲朗, 松尾 汎, 紺野愼一* 編集. 日常生活における末梢血管障害の診療ガイドブック. 東京: 一般社団法人呼吸研究; 2013. p.33-34.

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研究発表等

〔研究発表〕

NIKAIDO, T*; KIKUCHI, S*; YABUKI, S*; OTANI, K*; WATANABE, K*; KATO, K*; KONNO, S*. The effect of decompression surgery on low back pain with lumbar spinal stenosis: Analysis from the symptom caused by gait-loading test. 40th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine; 2013 05; Scottsdale, AZ, United States.

OTANI, K*; KIKUCHI, S*; YABUKI, S*; NIKAIDO, T*; WATANABE, K*; KATO, K*; KONNO, S*. Clinical outcome of unilateral decompression without fusion for unilateral radiculopathy due to lumbar spinal stenosis. 40th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine; 2013 05; Scottsdale, AZ, United States.

OTANI, K*; KIKUCHI, S*; YABUKI, S*; NIKAIDO, T*; WATANABE, K*; KATO, K*; KONNO, S*. Fall and lumbar spinal stenosis in the community. 40th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine; 2013 05; Scottsdale, AZ, United States.

SEKIGUCHI, M*; WAKITA, T; OTANI, K*; ONISHI, Y; FUKUHARA, S*; KIKUCHI, S*; KONNO, S*. A validation study of a symptom scale for lumbar spinal stenosis. 40th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine.; 2013 05; Scottsdale, AZ, United States.

YABUKI, S*; FUKUMORI, N; SEKIGUCHI, M*; TAKEGAMI, M; OTANI, K*; WAKITA, T; KIKUCHI, S*; ONISHI, Y; FUKUHARA, S*; KONNO, S*. Epidemiology of lumbar canal stenosis: A population-based study in Japan. 40th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine; 2013 05; Scottsdale, AZ, United States.

ODAWARA, Miyuki; HASHIZUME, Masahiro; MOTOYA, Ryo*; AMANO, Yuichi; TSUBOI, Koji. The Influence of the Pain Catastrophizing and Quality of Life with the Primary Headache. 22nd World Congress on Psychosomatic Medicine; 2013 09 11; Lisbon, Portgal.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 運動器慢性疼痛に対するリエゾンアプローチ. 第6回運動器疼痛学会; 2013 12; 神戸. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 5(3):S46.

本谷 亮*, 佐藤博亮*, 渡辺 毅*, 丹羽真一*. 治療上の制限が重なった難治性肥満症患者に対する認知行動療法-モニタリング方法と動機づけ維持に工夫を試みた一例-. 第19回日本行動医学会; 2013 03 08; 東京.

小田原幸, 本谷 亮*, 天野雄一, 端詰勝敬, 坪井康次. 一次性頭痛と痛みに対する破局的思考について. 第54回日本心身医学会; 2013 06; 横浜.

鈴木聡史*, 本谷 亮*, 松本貴智*, 増子博文*, 矢部博興*. 社交不安障害に対するREBTの適用. 第17回日本人生哲学感情心理学学会; 2013 06 22; 会津若松.

小林 元*, 西山学即*, 水口 亨, 松岡有樹*. ホキ・ミオグロビンの結合酸素の安定性について. 平成25年度日本水産学会秋期大会; 2013 09 21; 津.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰椎変性すべり症における腰臀部痛 X線学的動揺性と歩行負荷試験の対比. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S354.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄は転倒の発生に影響を与えるか 横断研究. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S639.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄におけるRomberg徴候の意義. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S1006.

加藤欽志*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 紺野愼一*. 脊椎術後創部感染症における亜鉛欠乏の影響 前向きコホートによる検討. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S1007.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄に対する選択的除圧術の成績 変性すべりと不安定性の有無による手術成績の比較. 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:224.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄に対する選択的除圧術の手術成績. 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:270.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄による片側神経根障害に対する片側のみの除圧術の成績 将来の対側症状出現は予測できるのか? 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:379.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 頸椎症性脊髄症に対する椎弓骨切り術の中期成績 片開き式脊柱管拡大術との比較. 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:460.

米 和徳, 今城靖明, 井口哲弘, 大川 淳, 大谷晃司*, 尾形直則, 小澤浩司, 島田洋一, 根尾昌志, 田口敏彦, 日本脊椎脊髄病学会安全医療推進委員会. 脊椎脊髄手術合併症調査報告. 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:462.

関口美穂*, 脇田貴文, 大谷晃司*, 大西良浩, 福原俊一*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄の症状スケール 妥当性の検討. 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:498.

矢吹省司*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 頸椎症性脊髄症における頭痛 頭痛は頸椎由来か? 第42回日本脊椎脊髄病学会; 2013 04; 宜野湾. Journal of Spine Research. 4:498.

本谷 亮*, 小野洋子*, 大谷晃司*, 矢吹省司*, 丹羽真一*, 紺野愼一*. 認知行動療法を基盤とした腰痛教室の効果-慢性腰痛患者を対象としたpilot study-. 第13回日本認知療法学会; 2013 08 24; 東京.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄における腰痛:神経障害型式の関係からみた腰痛の病態. 第21回日本腰痛学会; 2013 11 02; 東京.

加藤欽志*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 紺野愼一*. 慢性腰痛患者におけるSNRI有効例の特徴−ミネソタ多面人格目録(MMPI)を用いた検討−. 第21回日本腰痛学会; 2013 11 03; 東京.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰椎変性すべり症における腰痛−椎間板変性と椎間動揺性からみた検討−. 第21回日本腰痛学会; 2013 11 03; 東京.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 紺野愼一*. 精神医学的問題を有する慢性腰痛患者に対する薬物療法. 第21回日本腰痛学会; 2013 11 03; 東京.

石川和信*, 小林 元*. 高齢者を対象としたスリング運動による健康維持プログラムの中長期的実践の取組. 第55回日本老年医学会学術集会; 2013 06 05; 大阪.

二階堂琢也*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄の患者立脚型手術成績評価 JOABPEQによる手術効果判定と精神医学的問題の関係. 第62回東日本整形災害外科学会; 2013 09; 軽井沢町. 東日本整形災害外科学会雑誌. 25(3):455.

加藤欽志*, 箱崎道之*, 田中健一*, 大谷晃司*, 紺野愼一*. 膝窩部軟部腫瘍に伴う腫瘍性骨軟化症の1例. 東北骨代謝研究会; 2013 02; 仙台. Clinical Calcium. 23:604.

金内洋一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 大谷晃司*, 紺野愼一*. 成人筋性斜頚に対する観血的治療の経験−1例報告−. 第110回東北整形災害外科学会; 2013 06 07; 山形.

亀田拓哉*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 二階堂琢也*, 矢吹省司*, 紺野愼一*. 後頭骨顆骨由来の遊離骨片による椎骨脳底動脈血流不全:一例報告. 第110回東北整形災害外科学会; 2013 06 07; 山形.

本谷 亮*, 小野洋子*, 大谷晃司*, 矢吹省司*, 丹羽真一*, 紺野愼一*. 破局的思考の強い慢性腰痛患者に対する腰痛教室プログラムの効果 ―予備的研究―. 第67回東北精神神経学会; 2013 10 13; 仙台.

渡邉和之*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*. 腰部脊柱管狭窄に対する単椎間選択的除圧術の術後成績-他椎間狭窄の影響-. 第23回東北脊椎外科研究会; 2013 01 26; 福島.

金澤潤一郎, 堀内 聡, 安藤孟梓, 土井理美, 髙垣耕企, 関口真有, 本谷 亮*, 佐藤真澄, 原田 浩, 福澤信之, 坂野雄二, 平野哲夫. 生体腎移植がレシピエントの抑うつ症状の感情面と身体面に与える影響. 第33回北海道腎移植談話会; 2013 11 16; 札幌.

本谷 亮*. 糖尿病を合併している肥満症患者の減量コントロールに対する心理的介入. 第24回福島DMスタッフ懇話会; 2013 09 14; 福島.

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〔シンポジウム〕

本谷 亮*. 東日本大震災被災者・避難者の健康増進. 第19回日本行動医学会; 2013 03 09; 東京.

矢吹省司*, 菊地臣一*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 紺野愼一*. 運動器慢性疼痛に対する薬物療法の適応と限界 慢性疼痛に対する学際的治療体制の構築 当院の経験から. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S248.

大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*, 紺野愼一*. 運動器慢性疼痛に対する薬物療法の適応と限界 BS-POPからみた運動器の慢性疼痛. 第86回日本整形外科学術集会; 2013 04; 広島. 日本整形外科学会雑誌. 87:S249.

大谷晃司*. 腰痛の疫学. 第24回腰痛シンポジウム; 2013 03 02; 東京.

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〔招待講演〕

大谷晃司*. 教育研修講演 運動器の慢性疼痛の治療. 第4回運動器疾患の慢性疼痛を考える会; 2013 10 12;  名古屋.

大谷晃司*. 教育研修講演 腰痛診断のピットフォール:リエゾン診療からの経験. 第7回プライマリケア腰痛シンポジウム; 2013 07 12; 東京.

大谷晃司*. 教育研修講演 骨粗鬆症治療の重要性. いわき光が丘筋骨格系疾患懇話会; 2013 02 15; いわき.

大谷晃司*. 教育研修講演 運動器疾患における病病、病診、診診の連携について. 運動器疾患リエゾンカンファレンス; 2013 10 09; 郡山.

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〔その他〕

大谷晃司*. 二次性骨粗鬆症の一例. 第19回運動器と痛み研究会; 2013 02 14; 福島.

二階堂琢也*, 大谷晃司*, 渡邉和之*, 加藤欽志*, 矢吹省司*, 紺野愼一*, 田村貴光*, 佐久間潤*, 斉藤 清*. 後頭顆骨棘に起因する椎骨動脈循環不全−頚椎伸展位で症状が誘発されたアテトーゼ型脳性麻痺の1例−. 第36回福島脊椎脊髄疾患研究会; 2013 03; 郡山.

小林 元*, 西山学即*, 水口 亨, 五十嵐城太郎*, 松岡有樹*. ホキ・ミオグロビンの結合酸素の安定性について. 福島生物同好会; 2013 08 09; 福島.

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災害医療総合学習センター

論文

〔原著〕

MATSUDA, Naoki; KUMAGAI, Atsushi*; OHTSURU, Akira*; MORITA, Naoko; MIURA, Miwa; YOSHIDA, Masahiro; KUDO, Takashi; TAKAMURA, Noboru; YAMASHITA, Shunichi*. Assessment of internal exposure doses in Fukushima by a whole body counter within one month after the nuclear power plant accident. Radiation Research. 2013; 179(6): 663-668.

MATSUDA, Naoki; YOSHIDA, Kouji*; NAKASHIMA, Kanami; IWATAKE, Satoshi; MORITA, Naoko; OHBA, Takashi*; YUSA, Takeshi*; KUMAGAI, Atsushi*; OHTSURU, Akira*. Initial activities of a radiation emergency medical assistance team to Fukushima from Nagasaki. Radiation Measurements. 2013; 55: 22-25.

MORITA, N; MIURA, M; YOSHIDA, M; KUMAGAI, A*; OHTSURU, A*; USA, T; KUDO, T; TAKAMURA, N; YAMASHITA, S*; MATSUDA, N. Spatiotemporal characteristics of internal radiation exposure in evacuees and first responders after the radiological accident in Fukushima. Radiation Research. 2013; 180(3): 299-306.

TERAOKA , S; HAYASHIDA, N; SHINKAWA, T; TAIRA, Y; NAGAI-SEKITANI, Y; IRIE, S; KAMASAKI, T; NAKASHIMA-HASHIGUCHI, K; YOSHIDA, K*; ORITA, M; MORISHITA, M; CLANCEY, G; TAKAMURA, N. Good stress management capability is associated with lower body mass index and restful sleep in the elderly. Tohoku Journal of Experimental Medicine. 2013; 229(1): 5-10.

過年業績

KUMAGAI, Atsushi*; CARR, Zhanat; OHTSURU, Akira*; CHRISTIE, Derek; YAMASHITA, Shunichi*. Survey of the WHO-REMPAN network's capability for strengthening preparedness for radiological and nuclear emergencies. Radiation Protection Dosimetry. 2012; 151(4): 607-610.

熊谷敦史*. 長崎大学被ばく医療支援チームの活動. 平成24年度版看護白書. 2012; 135-143.

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〔総説等〕

吉田浩二*, 中島香菜美, 廣島陽子, 新川哲子, 林田直美, 浦田秀子, 高村 昇. 東京電力福島第1原子力発電所事故による放射線汚染等に対する緊急被ばく医療 放射線看護の専門看護師を目指した取り組みと課題. 日本放射線看護学会誌. 2013; 1(1): 37-42.

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著書・訳書

熊谷敦史*. 第3章 原爆とチェルノブイリ事故からわかっていること. In: 福島県立医科大学附属病院被ばく医療班 編. 放射線災害と向き合って-福島に生きる医療者からのメッセージ-. 東京: ライフサイエンス出版; 2013 05. p.97-136.

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研究発表等

〔研究発表〕

安井清孝*, 熊谷敦史*, 長谷川有史*, 大津留晶*, 石川和信*, 福島哲仁*. 放射線災害医療センターにおける緊急被ばく医療シミュレーションの取り組み. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 26; 千葉. 医学教育. 44(suppl.): 93.

熊谷敦史*, 安井清孝*, 長谷川有史*, 大津留晶*, 福島哲仁*. 大学における被ばく医療教育の取り組み. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 27; 千葉. 医学教育. 44(suppl.): 134.

鈴木美香*, 徳本晶子*, 遠藤芽依*, 熊谷敦史*, 安井清孝*, 大谷晃司*. 医学部生・看護学部生のための福島災害医療セミナー開催の経験. 第45回日本医学教育学会大会; 2013 07 27; 千葉. 医学教育. 44(suppl.): 134.

長谷川有史*, 熊谷敦史*, 塚田泰彦*, 阿部良伸*, 根本千秋*, 島田二郎*, 池上之浩*, 小早川義貴*, 大津留晶*, 田勢長一郎*. 放射線災害医療:前線病院からの報告. 第18回日本集団災害医学会総会・学術集会; 2013 01 17; 神戸. 日本集団災害医学会誌. 17(4):602.

小早川義貴*, 近藤久禎, 小井土雄一, 市原正行, 大野龍男, 小塚 浩, 甲斐東悟, 萩原大貴, 熊谷敦史*, 安井清孝*, 長谷川有史*, 宮崎 真*, 佐藤久志*, 大津留晶*. 福島県におけるよろず健康相談事業. 第18回日本集団災害医学会総会・学術集会; 2013 01 17; 神戸. 日本集団災害学会誌. 17(4):640.

熊谷敦史*, 大葉 隆*, 三瓶政美, 安井清孝*, 小早川義貴*, 大津留晶*, 福島哲仁*. 計画的避難区域内での労働安全管理と放射線防護. 第18回日本集団災害医学会総会・学術集会; 2013 01 17-19; 神戸. 日本集団災害医学会誌. 17(4): 641.

吉田浩二*, 林田直美, Lucian Krille, Hiltrud Merzenich, 土田龍郎, 木村浩彦, 工藤 崇, 高村 昇. 小児CTによる医療被ばくの国内・国際多施設比較検討. 第56回日本放射線影響学会; 2013; 青森.

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〔シンポジウム〕

KUMAGAI, Atsushi*. Communicating about Radiation to Fukushima Residents. Asia-Pacific Science, Technology and Society Network Biennial Conference 2013; 2013 07 15; Singapore.

KUMAGAI, Atsushi*. Communicating about Radiation to Fukushima Residents. FMU-IAEA International Academic Conference Radiation, Health and Society: Post-Fukushima Implications for Health Professional Education; 2013 11 23; Fukushima.

熊谷敦史*. 災害医療・放射線医療を担う人材を福島で育てる. 第62回日本農村医学会学術総会; 2013 11 08; 福島.

吉田浩二*. 福島第一原子力発電所事故後の教訓をどう活かすべきか、放射線看護の立場から考える. 第2回日本放射線看護学会; 2013 09 14; 長崎. 第2回日本放射線看護学会抄録集. 27.

過年業績

熊谷敦史*. 放射線被ばくと循環器疾患. 第16回日本心不全学会学術集会; 2012 12 01; 宮城.

熊谷敦史*. 福島原発事故への緊急被ばく医療支援について. 第16回放射線事故医療研究会; 2012 09 08; 東京.

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〔特別講演〕

過年業績

熊谷敦史*. 放射線被ばくと甲状腺癌. 第53回臨床細胞学会総会(春季大会); 2012 06 03; 千葉.

熊谷敦史*, 長谷川有史*. 大災害に直面した医師の叫び-科学の限界-. 第15回臨床パストラル教育研究センター全国大会; 2012 06 09; 鹿児島.

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〔その他〕

熊谷敦史*. 教育セミナー 福島原発事故と健康リスク管理. 第116回日本小児科学会学術集会; 2013 04 20; 広島.

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受託・共同研究・補助等実績一覧

年度実施形態研究テーマ補助金・資金制度名/種別相手機関名代表研究者共同研究者一覧
平成25補助・助成リスク・コミュニケーションの手法を活用した地域保健医療福祉分野での原子力災害対策の実践的な活動の展開とその検証に関する研究厚生労働科学研究費補助金/ 行政政策研究分野 厚生労働科学特別研究厚生労働省山口一郎山口一郎, 欅田尚樹, 志村 勉, 奥田博子, 堀口逸子, 熊谷敦史*, 伴 信彦, 松田尚樹, 岡 敏弘
平成25補助・助成コミュニティの参画した新しい放射線教育のための放射線指導パッケージの開発科学研究費補助金/基盤研究(B)日本学術振興会松田尚樹松田尚樹, 藤本 登, 鈴木啓司, 高村 昇, 森田直子, 熊谷敦史*, 菓子野元郎, 小野孝二, 北 実, 福徳康雄, 角山雄一
平成25補助・助成循環器疾患における高齢者サルコペニアの臨床的意義の解明科学研究費補助金/基盤研究(C)日本学術振興会石川和信* 
平成25補助・助成慢性疼痛の症状維持モデルに基づく認知行動療法の効果:主観的評価と脳機能の観点から科学研究費補助金/若手研究(B)日本学術振興会本谷 亮* 
平成25補助・助成困難な医療面接‘悪い知らせ’に要求される医師側のコンピテンシーについての研究科学研究費補助金/若手研究(B)日本学術振興会菅原亜紀子* 
平成25補助・助成タブレットPCとweb通信環境に対応した臨床実習ポートフォリオの可能性の探求研究支援事業 育成研究福島県立医科大学小林 元* 

過年業績

年度実施形態研究テーマ 補助金・資金制度名/種別相手機関名代表研究者共同研究者一覧
平成24補助・助成ITデバイスによる授業の双方向化の有用性と問題点の検討研究支援事業 育成研究福島県立医科大学諸井陽子* 

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