医療人育成・支援センター 平成20年(2008年)
論文
[総説等]
大谷晃司*. 脊椎外科Q&A. The Spine Perspective. 2008; 5:7-10.
大谷晃司*. リエゾン精神医療が必要な整形外科患者とは?. 整形外科看護. 2008; 13:19-23.
大谷晃司*, 菊地臣一*. 頚椎症性脊髄症に対する椎弓骨切り術-術式の根拠と適応症例,手技,および従来の椎弓形成術との比較. 整形外科最小侵襲手術ジャーナル. 2008; 48:34-41.
大谷晃司*, 菊地臣一*. 梨状筋症候群. 整形・災害外科. 2008; 51:569-574.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 矢吹省司*. 頚神経根造影・ブロック. 脊椎脊髄ジャーナル. 2008; 21:181-187.
矢吹省司*, 恩田 啓*, 大谷晃司*, 紺野愼一*, 菊地臣一*. 腰椎変性疾患に対するグラフ制動術の手術手技と長期成績. 脊椎脊髄ジャーナル. 2008; 21:471-475.
大谷晃司*, 菊地臣一*. 頸椎症性脊髄症に対する椎弓骨切り術 術式の根拠,術式の実際,治療成績. 日本最小侵襲整形外科学会誌. 2008; 8:2-6.
YABUKI, S*; OTANI, K*; NIKAIDO, T*; KIKUCHI, S*. Endoscopic surgery for degenerative cervical spine disease. 日本脊椎脊髄病学会雑誌. 2008; 19:539-542.
大谷晃司*, 菊地臣一*. 椎間板・神経根造影(ブロック). 日獨医報. 2008; 53:47-55.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 五十嵐環, 恩田 啓*, 山内一矢*, 二階堂琢也*, 竹谷内克彰*, 高橋一朗*, 立原久義*, 高山文治*, 渡辺和之*. 運動器に関する疫学調査-南会津スタディ 第1報:腰部脊柱管狭窄の頻度と腰痛関連QOLとの関係(横断研究). 臨床整形外科. 2008; 43:789-799.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 五十嵐環, 恩田 啓*, 山内一矢*, 二階堂琢也*, 竹谷内克彰*, 高橋一朗*, 立原久義*, 高山文治*, 渡辺和之. 運動器に関する疫学調査-南会津スタディ 第2報:腰部脊柱管狭窄の頻度と健康関連QOLとの関係(横断研究). 臨床整形外科. 2008; 43:883-888.
五十嵐環, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 大谷晃司*. 腰仙部神経根障害における疼痛と腰痛関連機能障害の乖離 BS-POPの有用性. 臨床整形外科. 2008; 43:1205-1209.
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著書・訳書
大谷晃司*. 腰痛体操. In: 山口 徹, 北原光夫, 福井次矢総編集. 今日の治療指針. 東京: 医学書院; 2008. p.773-774.
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研究発表等
[研究発表]
OTANI, K*; KIKUCHI, S*; KONNO, S*; YABUKI, S*; NIKAIDO, T*; WATANABE, K*; TAGUCHI, H*. Sgmental laminotomy for cervical spondylotic myelopathy has no postoperative paresis (so-called C5 palsy): Minimum posterior decompression of spinal cord could reduce postoperative paresis. 35th Annual meeting of Cervical Spine Research Society; 2008 11; Austin, United States.
OTANI, K*; KIKUCHI, S*; KONNO, S*; YABUKI, S*; NIKAIDO, T*. A prospective study for post-operative neck complaints of segmental partial laminectomy for cervical spomdylotic myelopathy. 24th Annual meeting of the European Section of the Cervical Spine Research Society; 2008 06; Zurich, Switzerland.
OTANI, K*; KIKUCHI, S*; KONNO, S*; YABUKI, S*; NIKAIDO, T*. Lumbar spinal canal stenosis strongly affects Health-related QOL rather than osteoarthritis of he knee in community. 35th Annual meeting of International Society for the Study of the Lumbar Spine; 2008 06; Zurich, Switzerland.
大谷晃司*. 円背の骨粗鬆症性椎体圧迫骨折に対する保存的治療-症例提示-. 第4回運動器と痛み研究会; 2008 01; 福島.
義久精臣*, 佐藤崇匡*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*. チェーンストークス呼吸を合併した拡張相肥大型心筋症にHEARTPAPAが奏功した一例. 第2回 心不全陽圧治療研究会; 2008 02 23; 東京.
大谷晃司*. 骨粗鬆症性新鮮椎体圧迫骨折患者のQOLの経時的変化. 第29回東北骨代謝研究会; 2008 02; 仙台.
待井宏文*, 及川雅啓*, 坂本信雄*, 八巻尚洋*, 国井浩行*, 中里和彦*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 当院における64列冠動脈CTと血管内超音波検査(IVUS)の比較検討. 第12回 東北心血管イメージング研究会; 2008 03 15; 仙台.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也. 骨粗鬆症性新鮮椎体圧迫骨折患者のQOLの経時的変化. 第17回東北脊椎外科研究会; 2008 01; 仙台.
義久精臣*, 佐藤崇匡*, 八巻尚洋*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP療法により慢性心不全の改善を得た拡張型心筋症の一例. 第48回 日本呼吸器学会学術講演会; 2008 06 15; 神戸.
ISHIKAWA, Kazunobu*; KUNII, Hiroyuki*; YAMAKI, Takayoshi*; SUZUKI, Hitoshi*; SAITOH, Shuichi*; ISHIBASHI, Toshiyuki*. Comparative analysis of the incidence of metabolic syndrome among different age groups in the patients with coronary artery disease. 第72回 日本循環器学会学術集会; 2008 03 28; 福岡. Circulation Journal. 72(Suppl 1):377.
KOBAYASHI, Atsushi*; KIMURA, Satoshi*; KAMIYAMA, Yoshiyuki*; ISHIKAWA, Kazunobu*. A novel approach to suppress angiotensin-II-mediated cardiac and aortic hypertrophy by low dose carbon monoxide therapy. 第72回 日本循環器学会学術集会; 2008 03 28; 福岡. Circulation Journal. 72(Suppl 1):384.
OIKAWA, Masayoshi*; IWAI-TAKANO, Masumi*; MACHII, Hirofumi*; SAKAMOTO, Nobuo*; ISHIKAWA, Kazunobu*; ISHIBASHI, Toshiyuki*. Assessment of left atrial function: comparison of MDCT and echocardiography. 第72回 日本循環器学会学術集会; 2008 03 28; 福岡. Circulation Journal. 72(Suppl 1):721.
上北洋徳*, 鈴木 均*, 山田慎哉*, 佐藤崇匡*, 金城貴士*, 神山美之*, 小林 淳*, 泉田次郎*, 八巻尚洋*, 石川和信*, 石橋敏幸*. WPW症候群と中枢性睡眠時無呼吸症候群を合併した若年性心室細動の一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
大竹秀樹*, 矢尾板裕幸*, 小川一英*, 鈴木 均*, 高野真澄*, 阿久津和子*, 野地秀義*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 丸山幸夫*, 大戸 斉*. ICD植え込み後に自家末梢血幹細胞移植を施行し,心筋拡張障害の改善を確認し得た心アミロイドーシスの一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
金城貴士*, 鈴木 均*, 上北洋徳*, 神山美之*, 山田慎哉*, 大竹秀樹*, 義久精臣*, 国井浩行*, 斎藤修一*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 高位右房後壁からのカテーテルアブレーションが有効であった心房頻拍の一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
佐藤崇匡*, 高野真澄*, 大杉 拓*, 上北洋徳*, 八巻尚洋*, 三次 実*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 診断に苦慮したnutritionally variant streptococciによる感染性心内膜炎の一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
星野寧人*, 坂本信雄*, 待井宏文*, 上北洋徳*, 大杉 拓*, 中里和彦*, 鈴木 均*, 斎藤修一*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 吉原章王, 松田 希. 悪性症候群を契機に発症したカテコラミン心筋症の一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
山田慎哉*, 鈴木 均*, 金城貴士*, 上北洋徳*, 神山美之*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 泉田次郎*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 右室起源リエントリー性心室頻拍を合併した心サルコイドーシスの一例. 第145回 日本循環器学会東北地方会; 2008 02 23; 仙台.
岩谷章司, 鈴木 均*, 佐藤崇匡*, 金城貴士*, 上北洋徳*, 神山美之*, 泉田次郎*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*, 佐藤雅彦. Ebstein病に合併したWPW症候群のアブレーションに対しElectro-anatomical mapping法が有効であった1例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
宮田真希子*, 中里和彦*, 坂本信雄*, 及川雅啓*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. 大量の血栓処理に難渋した高齢者急性心筋梗塞の一例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
山田慎哉*, 義久精臣*, 佐藤崇匡*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. Adaptive servo ventilationが拡張相肥大型心筋症の左心機能を著明に改善した1例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
中里和彦*, 国井浩行*, 坂本信雄*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. シロリムス溶出ステント留置後,1年以上経過してから再狭窄をきたした2症例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
半田裕子, 義久精臣*, 宮田真希子*, 金城貴士*, 上北洋徳*, 国井浩行*, 斎藤修一*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. 心原性脾梗塞による脾破裂を合併した感染性心内膜炎の1例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
待井宏文*, 中里和彦*, 上北洋徳*, 坂本信雄*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*, 高瀬信弥*, 横山 斉*. 孤立性三尖弁閉鎖不全による難治性心不全症例に対して弁置換術を施行した1例. 第146回 日本循環器学会東北地方会; 2008 06 07; 盛岡.
及川雅啓*, 杉本浩一*, 佐藤崇匡*, 大竹秀樹*, 山口 修*, 待井宏文*, 坂本信雄*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. MDCTによる冠狭窄評価と負荷心筋血流シンチグラフィーによる虚血診断. 第18回 日本心臓核医学総会・学術大会; 2008 06 27; 津.
待井宏文*, 及川雅啓*, 杉本浩一*, 坂本信雄*, 佐藤崇匡*, 大竹秀樹*, 山口 修*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. MDCTによる冠狭窄評価と負荷心筋血流シンチグラフィーによる虚血診断. 第56回 日本心臓病学会学術集会; 2008 09 08; 東京. 日本心臓病学会誌. 2(Suppl 1):170.
義久精臣*, 上北洋徳*, 八巻尚洋*, 小林 淳*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. 睡眠中に心室細動を発症した中枢睡眠時無呼吸症候群合併WPW症候群若年者の一例. 日本睡眠学会 第33回 定期学術集会; 2008 06 25; 郡山.
義久精臣*, 佐藤崇匡*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. チェーンストーク呼吸合併拡張相肥大型心筋症に対しadaptive servo ventilationが奏功した一例. 日本睡眠学会 第33回 定期学術集会; 2008 06 25; 郡山.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*. JOA-BPEQによる病院看護師の腰痛調査(第2報). 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*. 肩こりに関する疫学調査 肩こりがQOLに与える影響. 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
小林 洋, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 大谷晃司*. 頚部脊髄症に対する自記式問診票の開発. 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
紺野愼一*, 菊地臣一*, 大谷晃司*, 林野泰明, 福原俊一. 馬尾障害診断サポートツール. 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
佐々木信幸, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 大谷晃司*. 腰椎疾患患者における精神医学的評価とQOLとの関係. 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
矢吹省司*, 菊地臣一*, 大谷晃司*, 二階堂琢也*. 頸椎疾患に対する内視鏡下手術. 第81回日本整形外科学術集会; 2008 05; 札幌.
岩渕真澄*, 村上和也, 荒 文博, 大谷晃司*. 腰椎椎間板ヘルニア保存療法例の単純MRIによる検討-吸収例と非吸収例の初診時MRI所見の比較-. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008; 東京. 日本脊椎脊髄病学会雑誌. 19:237.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*, 岩渕真澄*. 頚椎症性脊髄症における頚椎後屈位MRIの有用性. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008 04; 東京.
大谷晃司*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 二階堂琢也*. 頚椎症性脊髄症に対する責任高位のみの除圧術:頚椎椎弓骨切り術の成績. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008; 東京. 日本脊椎脊髄病学会雑誌. 19:237.
佐々木信幸*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 大谷晃司*. 腰椎疾患患者における精神医学的評価とQOLとの関係. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008 04; 東京.
二階堂琢也*, 菊地臣一*, 紺野愼一*, 矢吹省司*, 大谷晃司*. 日本整形外科学会頚部脊髄症評価質問票(JOACMEQ)による評価-手術前後の評価-. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008 04; 東京.
矢吹省司*, 菊地臣一*, 大谷晃司*, 二階堂琢也. 頚椎疾患に対する内視鏡手術. 第37回日本脊椎脊髄病学会; 2008 04; 東京.
小林 元*, 水口 亨, 西山学即*, 落合威彦*, 松岡有樹*. ホキ・ミオグロビンおよびヘモグロビンの単離精製とTMAO分解反応に与える影響について. 日本動物学会第79回大会; 2008 09 05; 福岡.
木村 哲*, 石川和信*, 小林 淳*, 神山美之*. 一酸化炭素,ヘムオキシゲナーゼ産物は肥満マウスにおける高血圧に関与する. 第40回 日本動脈硬化学会総会・学術集会; 2008 07 10; つくば.
石川和信*, 中里和彦*, 国井浩行*, 鈴木 均*, 斎藤修一*, 石橋敏幸*. 年齢による体格・体型差を加味したメタボリックシンドローム判定と虚血性心疾患に対する診断感度への影響. 第105回 日本内科学会講演会; 2008 04 11; 東京. 日本内科学会雑誌. 97(Suppl):137.
山田慎哉*, 中里和彦*, 佐藤崇匡*, 金城貴士*, 及川雅啓*, 八巻尚洋*, 高野真澄*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 緊急MDCTにより診断し得た急性心筋梗塞合併巨大冠動脈瘤の1例. 第184回 日本内科学会東北地方会; 2008 02 16; 仙台.
義久精臣*, 上北洋徳*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 睡眠中に心室細動を発症した中枢性睡眠時無呼吸症候群合併WPW症候群若年者の1例. 第184回 日本内科学会東北地方会; 2008 02 16; 仙台.
宮田真希子*, 義久精臣*, 原田佳代, 金城貴士*, 上北洋徳*, 国井浩行*, 斎藤修一*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. 心原性脾梗塞による脾破裂を合併した感染性心内膜炎の1例. 第185回 日本内科学会東北地方会; 2008 06 21; 仙台.
小野 玲, 鈴鴨よしみ, 大谷晃司*, 紺野愼一*, 菊地臣一*, 福原俊一. Neck Pain and Disability Scale 日本語版の作成(会議録). 第43回日本理学療法学術大会; 2008 05; 福岡.
大谷晃司*. 転移性脊椎腫瘍に対する手術治療-福島医大整形外科での経験-. 第1回福島県がんと骨病変研究会; 2008 02; 郡山.
佐藤崇匡*, 鈴木 均*, 国井浩行*, 神山美之*, 上北洋徳*, 石川和信*, 石橋敏幸*. 糖尿病性腎症合併高血圧性心疾患の治療中にBNPの経時的変化を観察しえた1例. 第9回 福島高血圧合併症研究会; 2008 01 19; 福島.
義久精臣*, 佐藤崇匡*, 小林 淳*, 八巻尚洋*, 鈴木 均*, 石川和信*, 石橋敏幸*, 竹石恭知*. チェーンストークス呼吸合併拡張相肥大型心筋症に対しAdaptive Servo Ventilationが奏功した一例. 第64回 福島循環器談話会; 2008 05 24; 福島.
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[シンポジウム]
石川和信*. まず肥満ありきか,リスク重積か?冠動脈疾患患者解析からみたメタボリックシンドロームの概念と判定基準への考察. 第56回 日本心臓病学会学術集会; 2008 09 08; 東京. Journal of Cardiology. 2(Suppl 1):178.
ISHIKAWA, K*; KIMURA, S*; KOBAYASHI, A*; KAMIYAMA, Y*; TAKEISHI, Y*. Hepcidin, a regulatory hormone of heme/iron, involves in atherogenesis and aortic valve degeneration via affecting vascular inflammation. 第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会; 2008 07 10; つくば. 第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会プログラム抄録集. 128.
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[特別講演]
大谷晃司*. 骨粗鬆症治療の意義と実践―個人的な経験を中心に―. 会津医学会講演(教育研修講演); 2008 06; 会津若松.
石川和信*. リスクファクターの重責がもたらす循環器疾患~特定検診開始の時期にあわせて~. 県病薬福島支部研修会; 2008 01 16; 福島.
大谷晃司*. 神経根ブロックを駆使した責任高位診断. 長崎労災病院脊椎研究会; 2008 09; 佐世保.
石川和信*. 虚血性心疾患の予防と早期診断―メタボリックシンドロームから,マルチスライスCTまで―. 第7回 福島内科フォーラム; 2008 04 19; 福島.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名/種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
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平成20 | 国内共同研究 | 魚類ヘモグロビンの性状に関する研究 | 日本水産株式会社 | 松岡有樹* | 小林 元*, 松田 聡 |
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