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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第17回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成28年7月22日(金)〜23日(土) ポスター
●場所 福島県立医科大学内
●参加者 医師 7名(千葉県立佐原病院、横須賀共済病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、
諏訪赤十字病院、静岡県立総合病院、福島県立医科大学、福島県立医科大学附属病院)
看護職 14名(獨協医科大学病院、静岡県立総合病院、市立島田市民病院、福井県立病院、
名古屋市立大学病院、太田西ノ内病院、太田熱海病院、二本松市役所、
福島県立医科大学、福島県立医科大学附属病院)
診療放射線技師 7名(能代厚生医療センター、仙台医療センター、水戸医療センター、多摩南部地域病院、
JCHO三島総合病院、長崎大学病院、福島県立医科大学附属病院)
臨床心理士 1名(福島県立医科大学)
救急救命士 1名(豊田市消防本部)
臨床培養士 1名(福島県立医科大学)
事務職 2名(新潟県、静岡県)
●セミナーの様子
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