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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第12回福島災害医療セミナー
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本セミナーは、「福島災害医療セミナー(被ばく医療コース)」を受講した者に対し、さらにより実践的な放射線被ばく医療の知識・技術等に関する講義・実習をすることで、、緊急時における放射線災害の対応や所属する医療機関における被ばく医療の指導者として活躍できる即戦力となる人材育成を目的として開催しました。 |
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●実施日 Aコース 平成27年1月28日(水)〜30日(金)
Bコース 平成27年1月28日(水)〜29日(木)
●場所 福島県立医科大学内および東京電力(株)福島第一原子力発電所
●参加者 医師 10名(坂総合病院(宮城)、新潟県立新発田病院、総合南東北病院、河北総合病院、大森赤十字病院、
(公財)パブリックヘルスリサーチセンター、自衛隊中央病院、船橋二和病院、京都大学医学部附
属病院、福島県立医科大学附属病院)
看護職 6名(水戸済生会総合病院、岩手県立釜石病院、地域医療機能推進機構 二本松病院、獨協医科大学
病院、日本医科大学病院、鳥取大学医学部附属病院)
診療放射線技師 7名(市立横手病院(秋田)、福島市役所放射線健康管理室、太田西ノ内病院、公立岩瀬病
院、会津中央病院、獨協医科大学病院、川崎市立川崎病院)
救命救急士 1名(安達地方広域行政組合消防本部)
※その他
オブザーバー参加者 4名(・医師2名(産業医科大学、長崎大学)・大学院生1名(広島大学)
・学生1名(福島県立医科大学4年))
●セミナーの様子
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