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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第10回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成26年9月25日(木)〜28日(日) ポスター
●場所 福島県立医科大学内および県内協力機関
●参加者 医師 4名(済生会宇都宮病院、横浜市立みなと赤十字病院、富山大学、沖縄県立中部病院)
看護職 7名(茨城県立中央病院救急センター、熊本赤十字病院、富岡町役場、双葉町役場、
大熊町役場、二本松市役所、福島県立医科大学)
診療放射線技師 6名(弘前大学、獨協医科大学病院、太田西ノ内病院、公立岩瀬病院、
いわき市立総合磐城共立病院)
臨床心理士 1名(福島県立医科大学)
臨床検査技師 1名(福島県立医科大学)
事務職 1名(南相馬市役所)
●セミナーの様子
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